Wi-Fi切れました | インドネシアいってきますヽ(・∀・)ノ

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2014年春募集にて青年海外協力隊に合格!!2015年夏から2年間インドネシアに派遣予定です(^-^)v

Wi-Fi、通信データを使いきったのでコンビニへチャージに行きました


みんなが(日本人)がいうにはコンビニでちゃちゃっとチャージできるらしい


ひとつめのコンビニ
「あー、ネットの接続わるくて繋がらないからまた夕方ぐらいに来て」


そのとなりにあるふたつめのコンビニ
「あー、ごめん。今ない」


夕方、ひとつめのコンビニ
「あー、電話用のしかチャージできない」



…幸いプスケスマスにWi-Fiがあって朝からお昼まではネットが使える…チーン



ところで昨日は収集したデータの結果について話し合い


の前に、地域看護とは?について説明をする予定だったのが、保健局のHさんにも声をかけたら時間調整してきてくれて、地域看護についてはHさんにお譲り


そのあと、データをグラフにしたやつを見ながらみんなで意見交換


かなり活発な意見交換だった


私がやったのは集めたデータをわかりやすいようにグラフにしただけなのだけれど、それがどうやらプスケスマス長のお気にいったよう


「僕たちにはこういうのが足りないんだ。データ集めても数字の表で見せるだけで、こういうふうにグラフにすれば興味もわくしわかりやすい」


思いがけないところでよい反応が得られたりする



地域看護は母子、高齢者、環境、栄養など全ての保健分野の問題を地域レベルで把握し対策をするわけだけれど、その考えが今のところまだ全然浸透してなくて、若干の混乱を招いている


でもプスケスマス長はこの考えにすごく関心があって、地域看護の重要性を認識してくれている


ほんとにこのプスケスマスに移ってよかった


話し合いの後に、プスケスマス長と保健局のHさんと3人で話を話をしていたら、プスケスマス長が「りょーこ、なんでもっと早く来てくれなかったんだ」って。


するとHさんが、「だから僕は最初に言ったんだ。調査の結果からスタッフのモチベーションが一番高いのはここのプスケスマス。そこにりょーこを行かそうって。でも課長が他のプスケスマスにするって決めた」


…あー。この課長とは私のカウンターパート。
別に恨んではいないけど、私の活動を撹乱しているのはカウンターパートか…。