2週間ぶりにばあちゃんの様子を見に
来たはいいけど、これまた介護人
あーぐっすりよく寝たーと思って起きたらばあちゃんお腹痛いとのことで急いでトイレへ(大惨事になりませんようにと祈りながら)
朝やと思ってたらまだ夜中の12時
再度朝まで眠り5時
ばあちゃん今度は差し込み便器希望(何故か家にある)
朝8時、今度はシャワーのお手伝い
やっぱりびっくりするのは清潔観念の違い
その1
イスラムの人たちはトイレの際、トイレットペーパーを使わない。水で洗い流す方式。左手を使う。(食事は右手のみ使う)
が、ばあちゃんは左の手首を骨折したので左手が使えない。なのでトイレの時は、トイレ用のシャワーを私がもってばあちゃんが右手で洗う(そもそも私はこのトイレ用のシャワーを触るのが嫌だ。正直)で、そのあとは特に右手を洗ったりはしない。そう、洗わない。
そしてその後右手でごはんを食べる(スプーンとかではなく手で)………。
その2
トイレの水を流したり水浴びするように手桶があるのだが、まさかのばあちゃん、そこに口から出した入れ歯を投入。………。
わたしとばあちゃんの違いなのか
日本とインドネシアの違いなのか
とりあえずそろそろおいとましよう