だからさー | インドネシアいってきますヽ(・∀・)ノ

インドネシアいってきますヽ(・∀・)ノ

2014年春募集にて青年海外協力隊に合格!!2015年夏から2年間インドネシアに派遣予定です(^-^)v

昨日の話
今日プスケスマスにいってもやることないのがわかっていたので、ポシアンドゥにいくね!とおじちゃんに言うと「必要ない必要ない。また今度いけばいい」と。


なのでプスケスマスに行きました。はい、やることありません。喋り相手のおじちゃん、3時間私を放置。


ソファーにも座りあきた&地区調査の話も進みそうにないので、精神科プログラムでなんか手伝えることないかなーと思って精神科プログラム担当のおばちゃんに声をかけたら「私市場にいきたいから」ってさ。


うん。勤務中だけどな。



ところで昨日書いた地区調査の話。
私の考えが正しいのかどうか、他の人はどう考えるかを同期隊員にきいてみた。
一人は日本で保健師として働いてた。もう一人も保健師として働いてはないけど免許もってる。


うん。やっぱりあんな個別の検査必要ない。


よくよく検査内容見てみると、胸のしこりとか子宮頸がんの検査まであった。
えっ家訪問して個別に?てか子宮頸がん検診なんかどやってするつもりなのか。

なんだろ。なんだろ。もうどうしたらいいんだろ 笑


でも、ただ、こんなの必要ないって言っただけじゃ納得しなさそうだし…

と思って、代替案として生活習慣病チェック(日本生活習慣病予防協会のチェックリスト。インドネシア人にも適応できるのかは……)を提案してみようかと。生活、食事、運動の3カテゴリー別にチェックして、当てはまる項目が規定を越えれば生活習慣病要注意。要注意カテゴリーが2つ以上だったら生活習慣病の可能性大。








仮にこれを成人対象に調査に加えたとして、要注意の割合が多ければ、看護問題として生活習慣病のリスクが高いってできる。さらにどの項目に該当する割合が高いのかを出せば、何を重点的に指導すればいいのかもみえてくる。


うん。これで十分だと思うが。
はてさて納得してくれるのか。