昨日の夜、1日遅れでジャニーズ カウントダウンコンサート2015➡2016を見たらやっと2016年になった気がしてきた
紅白見てもあんま年越した感なかったので(そのためにわざわざホテル泊まったくせに)
今日はばあちゃんの様子みに病院へ
ここの病院(東ロンボクで唯一の公立病院。プスケスマスで治療が無理な場合や交通事故などの際運ばれる病院)ではばあちゃんの年齢+心臓の何かしらの既往でリスクが高い&そもそも器具がないので手術ができないらしく、今日マタラムの病院に転院しました
昨日は点滴がつまったまま放置されてた訳ですが、今日びっくりしたことは、留置バルーンにたまった尿の廃棄は家族の役割ということ!
インドネシアでは入院した場合、身の回りの世話は家族がしないといけないわけですが…
尿の廃棄を家族がするということは、水分出納とか全く見てない!てか尿に血液混じってるし!!
ほんとばあちゃん元気に帰ってきて。
配属先に頼んでも見学にいけなかったけど、こんなことで病院の見学ができた。そしてやっぱり、ここで交通事故にあったり予期せぬ急性疾患で倒れる=死ぬと言っても全く大袈裟ではないなと実感した。
ばあちゃんは入院した日はやっぱり元気なかったけど、今日はかなり復活していた。よくしゃべるし。
しばらく一人暮らしです。