たなボタ☆フランス旅行記4 | インドネシアいってきますヽ(・∀・)ノ

インドネシアいってきますヽ(・∀・)ノ

2014年春募集にて青年海外協力隊に合格!!2015年夏から2年間インドネシアに派遣予定です(^-^)v

【第3日目】前半


この日はちょいと電車RERに乗ってヴェルサイユへ行ってきました


りょーこ+看護学部生の日常

宮殿に行く前にまず腹ごしらえごぁんをしに広場のほうに行くと


マルシェが開いていました


りょーこ+看護学部生の日常

ここでまさかのみえぷーが秤キッチンスケールをご購入


その後みえぷーはヴェルサイユ宮殿・モンマルトルをこの秤とともに旅しておりました


でも欲しいと思ったものはその時に買わなくちゃうんうん


お昼過ぎにはマルシェ撤収してたし


カフェで朝食を摂りいざ宮殿へ


りょーこ+看護学部生の日常

チケット買うのに結構並んだ


るるぶ情報【ヴェルサイユ宮殿】

「ヨーロッパ最大級の規模を誇り、その絢爛豪華さゆえに「魔法の宮殿」とまでいわれたヴェルサイユ。17世紀後半、太陽王ルイ14世の絶大な王権の象徴として誕生。その後フランス革命が勃発するまでの約100年間、政治や文化の中心としてヨーロッパ全土にその名を轟かせ、華やかな宮殿文化を生んだ。2007年に「鏡の回廊」が改修された後は、往時の輝きを取り戻し、今なお世界中の人々を惹きつけてやまない」


「王室礼拝堂」
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「ヘラクレスの間」
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「鏡の回廊」
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ここが最も圧巻ビックリ


この豪華さ写真じゃ伝わらない


これが廊下っすか


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「大膳式の間」
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この絵 何度歴史の資料集で見たことか


何故かマリア・テレジアが好きハート


外に出てみました


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お庭


ここを歩いてグラン・トリアノンへ


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るるぶ情報【グラン・トリアノン】

「宮廷の公務を離れて身近な者たちと過ごすために建設されたルイ14世の離宮。1687年にマンサールがバラ色の大理石を使った館に増改築し、通称「大理石のトリアノン」になった。革命後はナポレオンがこの館の主人になり、現在の宮殿はナポレオンとルイ・フィリップの命令により改装されたものだ」


まさかのグラン・トリアノンの中の写真一枚もナッシングWHY


お次はプティ・トリアノンへ


りょーこ+看護学部生の日常

ヴェルサイユ宮殿と比べるとマジプティ


でも住むにはここが丁度かしらなんて


るるぶ情報【プティ・トリアノン】

「愛妾ポンパドュール夫人の発案でルイ15世が建築。ルイ16世の即位後マリー・アントワネットに贈呈され、王妃のお気に入りの別邸となった。王妃は庭園の一部を改造したり、村里などを建造したりして、素朴な田園生活を楽しんだ」



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マリーのベッド?


りょーこ+看護学部生の日常


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こじんまりしたお部屋でした


ヴェルサイユを後にし後半はモンマルトルの夜へとつづく