【第3日目】前半
この日はちょいと電車RERに乗ってヴェルサイユへ行ってきました
宮殿に行く前にまず腹ごしらえをしに広場のほうに行くと
マルシェが開いていました
ここでまさかのみえぷーが秤をご購入
その後みえぷーはヴェルサイユ宮殿・モンマルトルをこの秤とともに旅しておりました
でも欲しいと思ったものはその時に買わなくちゃ
お昼過ぎにはマルシェ撤収してたし
カフェで朝食を摂りいざ宮殿へ
チケット買うのに結構並んだ
るるぶ情報【ヴェルサイユ宮殿】
「ヨーロッパ最大級の規模を誇り、その絢爛豪華さゆえに「魔法の宮殿」とまでいわれたヴェルサイユ。17世紀後半、太陽王ルイ14世の絶大な王権の象徴として誕生。その後フランス革命が勃発するまでの約100年間、政治や文化の中心としてヨーロッパ全土にその名を轟かせ、華やかな宮殿文化を生んだ。2007年に「鏡の回廊」が改修された後は、往時の輝きを取り戻し、今なお世界中の人々を惹きつけてやまない」
朕
ここが最も圧巻
この豪華さ写真じゃ伝わらない
これが廊下っすか
何故かマリア・テレジアが好き
外に出てみました
ここを歩いてグラン・トリアノンへ
るるぶ情報【グラン・トリアノン】
「宮廷の公務を離れて身近な者たちと過ごすために建設されたルイ14世の離宮。1687年にマンサールがバラ色の大理石を使った館に増改築し、通称「大理石のトリアノン」になった。革命後はナポレオンがこの館の主人になり、現在の宮殿はナポレオンとルイ・フィリップの命令により改装されたものだ」
まさかのグラン・トリアノンの中の写真一枚もナッシング
お次はプティ・トリアノンへ
ヴェルサイユ宮殿と比べるとマジプティ
でも住むにはここが丁度かしら
るるぶ情報【プティ・トリアノン】
「愛妾ポンパドュール夫人の発案でルイ15世が建築。ルイ16世の即位後マリー・アントワネットに贈呈され、王妃のお気に入りの別邸となった。王妃は庭園の一部を改造したり、村里などを建造したりして、素朴な田園生活を楽しんだ」
マリーのベッド?
こじんまりしたお部屋でした
ヴェルサイユを後にし後半はモンマルトルの夜へと