陶芸教室 東京 国立けんぼう窯 Iさんから完成した兜の写真がIさん作の、この陶器の兜、差し上げる相手のお名前は、なんと市川雷蔵さん。今年1才になられるので、初節句のお祝いに差し上げるそうです。先日焼きあがった作品を自宅に持ち帰り、しっかりと付属品を整えた状態の写真を見せていただいたので、早速、写真をデータで送っていただきました。写真は、粘土の状態と、本焼きが完了したもの、そしてすべて整えられた状態のものです。かっこいいですね。