午後に向かったのは滝ノ里工業団地
第一中学校からは車で5分くらい
お昼食べる時間もなく,そのまま突入
集会場![]()
ここは第一中学校と比べると規模が小さくこじんまりしてました
子供たちが外で遊んでいます
山田洋次監督からのプレゼント
映画で使われた“幸せの黄色いハンカチ”
ここではイスに座ってのセッティング
時計の左横の張り紙見たら瀬戸内寂聴さんの写真が
見辛いけど,上の写真が寂聴さんです
この時はたくさん人集まったみたい
ここの集会場の代表さんはどんなボランティアも一度も断ったことがないそうで
全部受け入れている凄い方でした
ちなみに明宥さんは昔 寂聴さんと遭遇したときに
かなり興味を持たれてスカウトされたらしいです(笑)
こちらでも,まずは念仏を唱えました
みなさんの後ろで一緒に唱えましたが,
みなさんの般若心経となえてる背中を見て
涙,涙,涙があふれて止まらなかった
今,これを書いていても涙が出てくる
明宥さんのお経も素晴らしかった
みなさんもすごい声が出てました
普段から般若心経唱えてるんですね…
そして,写経が始まった
本当に真剣でシーンとした中,一心に書いていました
ここも,また全員書き上げました
やはり,家でも書きたいということで急遽写経セットつくり
墨が足りなくなり,近くの100均へ
そしたら100均も仮設なんです
仮設だから商品も少な目
墨3本しかなくて,化粧品コーナーで容器買って分けることに
100均の帰り道,仮設に向かう坂を運転してたら
自分の魂が喜んでいる
人のお役に立てる行為をさせていただけるって幸せだな
写経の後は,お茶っこタイム
こっちではお茶することを“お茶っこ”っていうんだって
かわいいよね![]()
いつでもお茶できるようになっている
お茶っこしながら雑談タイム
地震が起きたとき,被災して避難所での生活,仮設での暮らしなど
いろんな話が聞けました
本当にみなさん大変な経験をなさっていました
ピンクの割烹着の女性は旦那さんを亡くしていて
亡くなった旦那さんにラブレターと言って般若心経を書いてました
後ろの女性は,私たちが泊まっている月山神社の畳を張り替えた
畳屋さんでした
隣の男性は,なんだか楽しそうなことやってるなと
途中から入ってきてくれて,一緒に楽しくお茶っこしました
最後に代表の方にお聞きしました
今なにが必要ですか?と
かえってきた答えは“お茶っこ”でした
畳屋さんが,こうやってみんなで一緒にいるときはいいけど
仮設で一人になると今でもおかしくなりそうなことがあると言っていました
仮設は来年の3月までだそうです
今はまだ集会場で集まれるけど,それぞれバラバラになった時を考えると
心配になりました
みんな帰るとき「今度,いつ来るの?」って
いや~,北海道から来てるんですけど(笑)
でも,その言葉がうれしかった
みなさんからたくさん受け取った私達
すべてのことに感謝










