ガラスの仮面 | Manga●製作所

ガラスの仮面



ガラスの仮面(美内すずえ)

ご無沙汰ブリ・カツヲ(・∀・)w
今日何気にNHKを観ていたら、『ガラスの仮面、連載再開!』なるニュースが!
(;゜д゜)え!! いつ???

今年からですって!皆さん知ってました??・・・というかこの漫画知ってますか??ww

ついに・・・ついに結末が知れるかもしれないこの一筋の希望!(/∀i)

漫画家になって一番初めに聞いた事、それは手塚治虫の事と、「ガラスの仮面」の事だった。
簡単に説明すると、上の二人が演技を競って古今東西右往左往喜怒哀楽七転八倒七星天道する漫画です。
絵を見てわかるようにすごい古い漫画で、一番初めの話には今はなき、横浜の大晦日の恒例行事、船が一斉に汽笛をならすシーンが描いてあるくらいです。

小学校の頃にはもぅ古い漫画だったから、あれから私たち(デスネ?^^)は何度この漫画を読んだか。

何度、主人公は夢を追う邪魔をされ、
何度、ライバルのアユミは主人公に勝ちながらにして敗北を感じ、
何度、速水は不器用な愛で主人公を傷つけ、
何度、その分影から紫のバラを送っただろう…
そして私は何度、ひたむきにお芝居が好きな主人公に涙を流しただろう

夢を壊してしまったら申し訳ないのですが、漫画家視点から見ると、
この話は最後の山場、「くれない天女」までたどり着いてます。

が、

この紅天女を造形してしまった段階で作者の力は尽きてしまったかのように思えました。
このガラスの仮面の話同様、すべて、くれない天女に操られてしまってる。
そう思えてなりません。 くれない天女は本当にいるんじゃないの?って思えてくる。

だから、誰も演じられない。 そして、誰も書ききることができない。

そんな暗示に作者である美内先生本人もかかってしまったのではないかと。
そう思ってしまうのです。

そんな奇麗事説も考えたり、実際、ずーっと読んできてる方はわかると思いますが、
みんなが絶対主人公であるマヤもライバルであるアユミも大好きすぎて、
(>_<)マジでどっちがくれない天女になってもつらぃ!!!!!!…って所にいます。
これ、きっと美内先生も書きづらいだろうなぁーと感じます^^;

はぁぁぁ~・・・(#´д`#)話せば話すほど気になってくるし、話も止まらない。

どうやら、19日 NHK.BS2で、「美内すずえ・連載再開についての真相」を放送するそうです。
興味ある方は是非☆