小室圭さんは、NY司法試験は、
私のタロット占いでは受かるのは難しいと出ていました。
今回は、タロットカードではなくて
ペンデュラムで占っていきたいと思います。
ペンデュラムの当たる率は?
といえばまだよくわかりません。
それでも、後になって当たっていたかどうかを
検証するためにもブログにしていきたいと思います。
ペンデュラムですが、
もう一つ購入して2個になりました。
現在持っているのは、水晶とアズライトです。
ペンデュラムは、話しかけるだけで占えるので、
かなりお手軽に占えます。
購入したら、セージで浄化をしてから占うのがいいです。
このショップはセージと袋もつけてくれます。
水晶の方もこのショップで購入したのですが、
現在は同じものは販売されていないようです。
購入する時には先がとがっているものの方が
どちらに振れているかわかりやすいと思います。
ヒマラヤ水晶のものがおすすめです。
この前のブログでもし圭さんが今回の司法試験が落ちたとしたら、
いったい何回まで受けるの?
と疑問におもっていました。
他にもペンデュラムにいろいろ聞いてみました。
3回 ー はい
4回 ー はい
5回 ー いいえ
えー!
4回まで?
ということは4回目で受かるの?
ここでNY弁護士になれるのか。。。
圭さんはNY弁護士になることができますか?
悲しい?
あきらめた?
いいえ
あきらめないで?
会社に勤める?
自分で起業をする?
眞子さんは、
自分でビザをとって
滞在していますか?
「Let it be」の意味
「Let it be」の意味は
「なんとかなるさ」
「そのままにして」
「なすがままに」」という意味です。
「Let」の文法は「let + 目的語 + 動詞の原型」となります。「Let it be」は命令文のため、「そのままにしなさい」「放っておきなさい」といった強い表現です。
その他にも、「なすがままに」を表し、
何もしなくても、特別なことをしなくても問題は解決するよ、
といった意味になります。
圭さんは、Let It Be 特別なことはしないのが一番いいのですか?
ではでは、今日はこの辺で