久しぶりに都会に出ると人の波に飲まれて圧倒されてしまいます。
欲しいものがどこにあるのかも分からず、街中を彷徨ってしまいました。
これでは、ネットの世界で検索をした方が余程効率はいいですね。


今の時代において、リアル世界にモノを買いに行く意味とは何なのだろうかと考えて今ます。
私は自分の目で見て触ってみないと信用できなくて買う気にはなれない人です。
先日買ったカバンにしても、実際に触れて背負ってみてと、実物を前にシミュレーションを繰り返して購入に至りました。
これを、ネット上のカタログ情報だけで行うのは難しいです。


しかし、これからの時代はこういう想像力や現実と結びつける能力が欠かせないモノになりのでしょうね。
ベテランのエンジニアが図面を見ただけで完成図を思い描くことができるように、想像力を超えた力が必要になる。
生まれたときからネット社会がある人にとっては当たり前なのかもしれません。


確実に時代が変わっているということをもっと実感するために、それ系の本を集中的に読んでいます。
本日読んでいたのはコレです。


リンク格差社会 ~ウェブ新時代の勝ち組と負け組の条件~ (マイコミ新書)/江下 雅之

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本当に価値ある情報は人とのコミュニケーションを通じてしか得られない。
最終的にはこんな結論になってしまった感じですけど、いろいろな意味づけがされています。


私としてはネットワークのメカニズムについては感心させられました。
ここで考察されたスケールフリーが今時では変化している。Twitterの存在が最も説明しやすいです。
小規模の集団に所属する個が特定の有名人の目に止まる可能性ができた。しかも、リツイートの形で反応されることもある。
公の場でファンレターを送ったら衆人が見守る中で返事がもらえたということになります。
これは、たまらない状況になるでしょう。


例えば、ソフトバンク孫社長にツイッターでお願いしたら「やりましょうと言われるようなものです。
一躍、時の人になり、自分にもそのチャンスがあるということが多くの人に伝わります。
必然的に、取り上げられやすい発言(=建設的な意見)が多くなり、否定的な意見は排除されるような効果も期待できるシステムです。
もう、2chで鬱憤を晴らしている場合ではないですね。


そして、今の時代を感じる目で見れば何が合っていて何が間違っているのかも分かります。
3年前でももう昔となってしまうほど変化の早い時代です。
さぼっていた穴を埋めるのは大変だ、猛スピードで埋め合わせをしていかなければいけません。
あぁ、仕事する時間がない???



□夫婦キャッチ
オクタマ「ハロウィンだからお菓子を作りました」
旦那タマ「食べる理由はいろいろあるね」



うっかりしてましたけど、玄関にハロウィン装飾はしていませんでした。
忙しさで忘れてしまうのも悲しいモノです。しかし、食べる方は別のようです。
家に帰って落ち着く暇もないまま、デザートタイムになります。
オクタマは味見と称してフライングしていたようですけど、出来は良かったです。
カボチャのプディングとマフィンですか。甘さ控えめでも夜中に食べるものではないですね。