昨日とは打って変わってお出かけ日和の一日でした。風は強かったけど、お日様が気持ちいいです。
毎週のように出かけていたので、本日は家でのんびりしている予定だったけど、クリニックに行くのを忘れていました。
先月、花粉のこともあったので、経過確認という事でしょうか4月下旬に来てくださいって、今日しかないです。
オクタマを置いて、一人で出かけることにしました。
朝の通勤電車よりも混雑している電車にうんざりしながら、診察も問題なく終了し次回は一年後検診という事で一段落しました。
視力は1.5で落ち着いたようで、だいぶ見え方も馴染んできました。見える事が当たり前というのも贅沢なことです。
クリニックを後にして、晴れやかな気分になりました。
給料も出た事だし、祝いを兼ねて自分にご褒美です。
何かコレというものでも買おうかと思ったけど、思いつかない。散在するパワーがない。困ったものです。
とりあえず、新宿のヨドバシカメラを目指しました。その途中で思わぬイベントが私を迎え入れてくれました。
匠の技フェスタという全国技能士連合会が主催するイベントです。時間ごとに実演とかもやっており大変興味深いものがありました。
見ているだけでは物足りない。やっぱり、自分もその世界に入ってみたいという好奇心が私を動かします。
印章技能マイスター会が主催していた「石印彫刻」の篆刻(てんこく)はんこ作りというのに挑戦してみました。
好きな字を一字石材に掘る事ができます。マイスターが字をはんこ用にアレンジし書いてくれます。はんこは白文にするので書かれた字にそって鉄筆で掘っていきます。
初めての経験なので緊張してうまくいかなかったけど、直線を主体とした字だったので、コツさえつかめばサクサクとできます。
周囲の雑音が消えるくらい集中して彫り込みました。しばらくして、だいぶできたところでマイスターが最後の仕上げをしてくれます。
交差する所、止めの部分をきれいにならして、周囲の飾りを入れて完成です。

はんこでサイン、字は「克」です。
これだけの体験ができて自分で掘った世界で一つのはんこに朱肉までついて2千円は安いです。
きっとオクタマが悔しがるだろうな、そんなことを考えて、今日はとてもツキがあるなと嬉しい気分で帰ってきました。
□夫婦キャッチ
旦那タマ「今日はすばらしい体験をしてきたよ、オクタマは何してたの?」
オクタマ「昼寝・・・」
すまんなオクタマ、一人だけ楽しんで来てしまって。でも、これも運命だよ。オクタマも一緒に来れば良かったのになんて今さら言っても遅いですね。
来週は心行くまで楽しんでくれたまえ。
自分の趣向の中で明らかになったものがあります。それは「掘る」ということです。この言葉に惹かれてしまうようです。
先週、ひたすらはまっていた「グレンラガン」これもドリルで掘るです。「立体ピクロス」は崩すパズルです。
10年くらい前はガレージキットやファンドの造形をやっていたので、やっぱり掘ったり削ったりするのが好きなようです。
これを気に趣味として造形の世界にはまってしまいそうです。でも、家でやるには用意やらなにやら大変です。
それでもこの気持ちをなんとかするにはコレでしょうかね。

「ぼくらはカセキホルダー」
買ってしまいました。しかも公式ガイドブックも同時にです。連休は楽しくバリバリ彫り込みそうです。