夜の内から大雨、朝になっても降り続いていたけど、家を出るときは止んでいました。「勝負だな!!」と心で叫び傘を持たずに会社に行きました。
思った通り、晴れ間も出てきて今日は勝った、と思ったのもつかの間、実験場からの帰りは大雨でずぶ濡れになってしまいました。


でも、帰るときは雨が止んでいたので、傘を持っていっていたら、そうとう残念なことになっていたでしょう。
今日のところは引き分けと言うことにしておきましょう。



このように優柔不断の癖に勝負師だったりします。自分で決められないときには、確率論を用いて機械的な計算で判断するという手もありますね。
エヴァンゲリオンではMAGIというコンピュータが3つの視点から判断を行うという設定もありました。
それぞれ思考の異なる判断結果から多数決で答えを出すというのも面白い考え方です。



最近のパソコンは計算速度が上がっているので、昔は一晩かかるような計算を実行しても短時間に答えが出てしまいます。
これだけ高機能になってくると、力ずくで答えを出すという考え方も悪くないのかも知れません。計算速度を考慮して、コンピュータが簡単に計算できるように式を変形するなんていう手間を掛けなくても、早くて大容量というパワーで解決すると言うことです。
遅いなら早いCPUに交換すればいい、容量が足りないなら増設すればいい。これが最近のコンピュータの考え方なんですね。



機械が変われば考え方も変わるという典型的な例です。組み込みのプログラムで、計算速度が思ったように出なかったので、アセンブラ解析なんかしていたら、そんなことを言われました。
コンパイラでもっといいものを使え、とか、計算ライブラリを探した方がいいだとか、自分で解決するという選択肢はあまり流行ではないそうです。


やっぱり、小さなマイコンで何処まで出来るかという世界の方が自分には向いているみたいです。分からないけど、動いているという状況が許せない、全てを掌握したいという技術屋のエゴですね。



今時の考え方や技術も身につけていかないと、この先通用しなくなってしまうんですけどね。
そんなことで、いまどきの技術も勉強しています。もっとも、興味のないことはやらないですけどね。
人工知能という考えにおいて、どういうものが有効化と考えており、一つはネット時代に繁栄したエージェント機能としての応用などがあります。


気になる本を見つけて立ち読みしていました。買うまでには至らなかったのは、ちょっと大がかりすぎたので、どっぷり浸かってしまいそうに感じたからです。



もうちょっと手軽に研究できる素材を探していたら、こんな本を持っていました。



ロボットインテリジェンス―進化計算と強化学習 (図解ロボット技術入門シリーズ)/伊藤 一之
¥2,520
Amazon.co.jp


半年くらい前に衝動的に買っていました。しかも、研究半ばで放置してあったマクロなど、いろいろと見つけてしまいました。
どこまでも飽きっぽく、熱しやすく冷めやすい性格は技術屋として問題ですね。反省しなければ。
思い立ったが吉日、このときは勢いだったけど、今は必要性を感じて再び巡り会ったのでしょう。今こそやるときだ。
こんどは飽きないようにテーマを決めて進めたいと思います。



□夫婦キャッチ
オクタマ「ウギョ!?」
旦那タマ「???」
オクタマ「ウギャッ!?」
旦那タマ「???」



オクタマはいったい何をやっているのか、私の興味を引くためなのかよく分からない擬音を発します。
何かに当たってはウギョ、溢してはウギャ!?分かったから。


どれだけコンピュータが進化したら、こんな意味名な言動を理解する思考回路を組むことができるのでしょうかね。