気温は高くないけど湿度が高い、逆だったら良かったのにという状況が続いていますね。
オクタマはエアコンをガンガンにかけっぱなしにしているので、寝ようと思ったら寝室が異常な寒さになっていました。
ドアを開けてタオルケットにくるまりながら眠るって、どれだけ地球に優しい生活なのでしょうね。



義妹がやってきて5日目、すっかり居るのが当たり前になってしまったので、返ってしまうと寂しさも感じます。
人が多いとそれだけで存在感を感じて安心するものなのです。もっとも、我が家ではオクタマのおかげで十分すぎる存在感はあるのですけどね。



あまりにも当たり前すぎて、気にもならなくなってしまっていることもあるのですね。
そんあ当たり前も変化することがあります。今ではパソコンでネットをやるのは当たり前になっているし、いつの間にか、地デジも当たり前になっています。
最初は違和感が合ったけど、いつの間にか当たり前になり、無くてはならない物になってしまっているという変化です。



一部のロボットビルダーに絶賛されている「まるいち的風景」を買ってきました。



まるいち的風景 第1巻 (1) (白泉社文庫 や 7-5)/柳原 望
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まるいち的風景 (第2巻) (白泉社文庫 (や-7-6))/柳原 望
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まるいち的風景、もちろん2巻同時買い!!



確かにこれは一読の必要有りです。最初に発表されたのは今ほど実際のロボットが身近になる前なのに、これから怒るであろう問題に対して、極めて一般的な視点で問題定義しています。
技術屋(作る側)ではなく、一般人(使う人)が思い描く、ロボットに対する考えなんでしょうね。
ロボットが好きな人からすればそんなことはない。と信じてしまいたくなるけど、いろいろな人がいろいろな状況で考えていれば、自分が想定した範囲外のことが起きることは、むしろ当たり前ですね。



こんなとき、根本的な問題の解決方法がしっかりしていなければいけないと言うことです。どのような状況に陥っても、基本的な対処方法が実践できなければいけないということです。
ロボットなら、動作を止める。など、根本的なところを停止して、目の前の状況を解決し、その後に原因を突き止める手段(動作レコーダー)で再発や似通ったことに対処する方法を見つけ出すことなどが必要になります。



仕事でも、家庭でも、根本的な問題解決の考え方なんて同じなんですけどね。それが、ようやくオクタマにも分かって来たのかも知れません。
行動トレースで、いつも身近にいる私の行動を理解できるくらいに学習が進んだのかな?


2足歩行のロボット開発において、我が子がどのように歩行を学習して実践できるようになったかが参考になったという開発話があります。
そういう意味では、私にとってオクタマの観察は来るべき時に向けた重要な研究になるでしょう。
いつ、その成果が発表できるのかは別の問題になるのですけどね。



□夫婦キャッチ
オクタマ「オクタマは睡眠をこよなく愛しているのだよ」
旦那タマ「そうですね」
オクタマ「寝るために起きているようなものだからね」
旦那タマ「・・・それはどうなの?」



オクタマの行動原理は食う、寝るです。昔のCMコピーみたいですね。
夕食を食べながら明日の献立を考え、気がつくと寝ているし、起こさなければいつまでも寝続けている・・・
これじゃ、研究にならない。もっと、なんていうか、こう・・・あぁ、何でこんなのを研究対象にしてしまったのだ。
オクタマが寝てしまった後、いつもパソコンに向かって愚痴っている日々が続きます。