予定外に仕事が立て込んで換えるのが遅くなりました。こんなときに限って携帯電話を忘れてしまいました。
新しい携帯電話が欲しいなぁ、などと騒ぐ割には電話としての機能をほとんど使わないので、無くてもそんなに気になりません。
しかし、オクタマには別です。飢えたオクタマが催促のメールを出そうと思ったら目の前に私の携帯電話があったので驚いたそうです。



結果的に、夕食を待っていたオクタマは私のお菓子によって飢えをしのいでいたそうです。遅くなる、と連絡があれば先に夕食を食べていたが、何も連絡がなければ心配すると言うことです。
そういう感覚が無い私には新鮮な驚きですね。これは失敗でした。これからは携帯電話を携帯し、連絡を入れるようにします。



そういうことで、ちょっと遅めの夕食を食べてテレビをみてのんびりしていました。この頃オクタマが気に入っている「交渉人」が始まりました。
私は観ていないので風呂にでも入ろうと思ったら、ゲストに「井上和香」さんが出るではありませんか。
思わず、おとなしく画面に見入ってしまいました。



□夫婦キャッチ
オクタマ「理不尽な嫉妬にかられました」
旦那タマ「そんなことを言われてもねぇ」
オクタマ「自分で理不尽って言っちゃったよ」
旦那タマ「気がついたら止めようよ」



そんな私の行動に不信感を抱いたオクタマに突き詰められ、正直に「和香ちゃんが出てたから・・・」と告げていじめられてしまいました。
年末の「吉原炎上」というドラマでも味のある役所で出演していましたね。テレビ朝日では女優としての井上和香さんの扱いに不満を持ってしまいます。


このドラマも今まで見た刑事物などとは違った視点で事件というものを考えるのが面白いですね。オクタマが気に入っている理由もなんとなく分かりました。



「我々はいかなる状況にも対応できるように訓練されています」という台詞が印象的ですね。
有事に際してあわてず、冷静な判断と行動ができるように、常に訓練されているから状況に的確に対処できるという自信になるのですね。
このごろ訓練も勉強もさぼっている私には耳が痛い言葉でした。反省しなければいけません。



そういうこともあって、夜寝る前にテレビを消して読書に励んでいます。「三四郎」も役者が揃ってきて、物語が面白くなってきたところです。
文体にも馴染めてきたけど、今のところはただひたすらに読むだけですね。


内容を自分なりに解釈するには時間がかかりそうです。もちろん、一度読んだくらいでどうこう言うつもりもない物なので、まずは読んでみて自分が何を感じるのか、読書家や研究者が何を語っているのかを体感してみようというのが今回の目的ですから。
あくまでも、私の読書力を鍛えるためです。



娯楽の読書と研究の読書の違いが分かるようになってきました。学生時代に、このような形で文学という物に取り組んでいたら人生も変わったような気がします。
この先の課題は、こんなことをやって自分の目指すロボットにどう影響するものなのかということなんですけどね。


ちょっとだけ手を出してみた人工知能にどうだろうかと考えていたこともあるんですけどね、今は心の思うままに行動してみることにしています。