すっかり旅行気分に浸っていたブログのネタも昨日で終了です。たまに旅行に行ったりするのも刺激になっていいと言うことがよく分かりました。
このところ、日常に追われて楽しいことをしていなかったなぁということも分かりました。
以前は、毎日が冒険のような日々の時もあったのにね。
サラリーマンで毎日が冒険というのもどうなのかな、やっと普通のサラリーマンらしい行動がとれるようになってきたのかな。
そんな感じのおだやかな日常を過ごしています。
決められた時間に会社に行って、残業もしないで同じような時間に帰ってくる。テレビを観て、ゲームをやって、ネットをチェックして、本を読んで寝る。
極めて特別なこともせず、まったく何事もない平穏な日常です。
こんなことをブログに書いてもなんにも面白くないですね。
しかし、世の中にはメリハリというものが必要で、こういう何でもない日常を過ごしているという土台があるからこそ、ちょっとしたことが楽しめるようになるということでもあります。
私の場合だと、小説を買った。というだけで、ちょっとしたイベントになってしまいますからね。
そんな訳で今日読み終わったのはこれです。
- 森見 登美彦
- 太陽の塔 (新潮文庫)
話題の人の小説が文庫化されたので買ってみました。
主人公の考え方が若い頃の自分にかぶるところがあり、不思議な魅力を感じてしまいます。
誰もが通る道なのか、若い頃とはそういうものなのか、忘れていたものを思い出させるような効果がでています。
本当に影響されやすい自分なんだと改めて思いました。
淡々とした文体に引き込まれ、じっくりあわてずに読み進めていたのに、睡眠時間も忘れて読み込んでしまいました。
旅行をきっかけに、自分も何かをやりたくなる衝動が起こってきました。そういう時期なのかな。
□夫婦キャッチ
オクタマ「寒すぎて腰が痛い」
旦那タマ「言い訳の天才ですね」
オクタマの行動には理由がある。それがオクタマの主張らしいのですけど、私から見ると「言い訳がある」の方が正しいような気がします。
眠いのも私のせいなのか?いつもそんな感じに話を振ってきて最後には「眠いなら寝ればいいんじゃないの?」「それじゃ、寝かせていただきます」という会話がお約束になっています。
オクタマが寝た後に、のんびり小説を読む。贅沢な時間の始まりです。