昨日は台風の影響で仕事も早上がりです。早く帰ったからといっても、特別にやることもなければ、相棒の再放送もなかったので、オクタマとテレビ観たり、本を読んだりとダラダラすごしてしまいました。
- 小川 洋子
- 博士の愛した数式
面白いに決まっている、それが分かっているから逆に敬遠していた小説をついに読んでしまいました。結果は、思ったとおりです。
仕事中もこっそり読んでました。だって、止まらなかったんだもの。
さすがは本屋さんが売りたい本No.1になるだけのことはあります。話のテーマも斬新なら、綿密な構成に裏打ちされたものすごい力を感じた一冊でした。なんというか、こうあるべきだという方向に自然と話が進んでいって、こうあってほしいという思いを表現してくれるという、読んでいて気持ちが良く、やめられなくなる話でした。
これは評判になるなぁ。素人目に見てもとても良い本でした。
先に映画を観ていたのですけど、原作をよく理解された作品であったことも分かりました。ラストシーンなどは映画のほうが印象に残るよいアレンジがされていましたからね。週末に、また観てみようかな。
数学をテーマにここまでの文学になってしまうとは、数学の神にも愛されて最強タッグになったのかもしれませんね。
私のタッグパートナーはどんな力を与えてくれるのか、お互いに高めあう存在になれるといいのですけどね。
□夫婦キャッチ
オクタマ「旦那タマ、朝だよ~・・・ドスン!」
旦那タマ「うぐぅ・・・」
オクタマは優しく起こしてくれません。たいていはフライングボディープレスか、ヒップドロップです。どちらも自重を生かした殺人的な威力を秘めています。
今日の一撃はオクタマの肋骨が私のみぞおちにヒットするという、ミラクルな出来事で衝天しかけました。
この頃は、目覚ましでオクタマがスッキリ目覚めて朝食の用意をしてくれるので、その間はベッドの上で思想にふけっています。ある程度用意ができたところで起こしにくるのですが、日ごろの思いがこもってるのでしょうか?とても重いですね。