夕食にかにラーメン、朝からカニご飯とプチリッチな食卓になっています。
おかずは私の寿司談義、オクタマをうらやましがらせるだけに終わるので、ストレスになってしまうのかな。
食べる事が得意では無い私が、仕事とは言え地方に行っては美味しいものを食べてくる。そんな自慢話にオクタマはムッとしています。


今年の夏はどこにも行かなかった事もあって、ストレスも溜まっているのかな?
なにか考えておかないといけないのかな。まったく、手が掛かりますね。



久しぶりに飛行機に乗るということで、出張中はこれを読んでいました。


森 博嗣
スカイ・クロラ (中公文庫)



毎日HPを楽しみにしていながら、小説は一度も読んだことがありませんでした。今回が初めてで、基本的にはミステリーで有名な作家なので、この小説は異分野なのかもしれないですね。
押井守監督によるアニメ化も決定したということもあり、文庫でも出ていたので始めて読んでみることになりました。


何巻か続くようなので、一冊読んだだけでは判断できないけど、興味を持てる話でした。淡々と情景を語るけれども、世界の全貌が見えてこない、まだ序章なんだなという感じです。しかも、次に繋がる興味ある終わり方をしているから、続きが気になってしまいます。


このごろは、短編ばかり読んでいたから、長編に対する心構えというか、間の取り方に違和感を感じてしまったこともあるのですけど、ゆっくりと物語が進んでいくのも悪くないですね。

両極端に読書してしまうのも問題だなぁ、ということを感じました。


飛行機だから飛行機ものという単純な気持ちで読み始めたのが失敗だったようです。また、映画を観る前に原作を読むというのも珍しいことで、通常は逆にしています。
理由は、小説の方が面白いからです。映画という時間の制約で切られてしまったシーンが自分にとって重要と思っていたところだとすると、考え方が違うのかな?というところが気になってしまって楽しめないのです。
後から小説を読むと、あのシーンはこういうことだったのか、というのが分かり、気持ちも落ち着くんですけどね。


そういうことで、続きは映画を観てから改めてということにします。面白くなかったら、ここでやめても良かったのに、面白いから対し方が難しくなってしまいました。

この空中戦をどのように表現するのか、私の中では「紅の豚」、「マクロスプラス」を越える空戦は難しいと想っているのですけどね。見事にこの考えを裏切った映像を期待します。



適切に接していかないといけないのは小説でも人間関係でも同じですからね。
オクタマについて言えば、最初が肝心!を身に染みた、というところでしょうか。
諦めが肝心、まだまだこれから?どっちに進むかな。



□夫婦キャッチ
旦那タマ「昼寝して、私より先に寝て後に起きるというのはどうなんでしょうね」
オクタマ「それがオクタマですから」



このごろは開き直ったのか、都合が悪くなると「それがオクタマ」を決め台詞にしています。
これを言われたら無条件にあきらめなければいけない、そんな暗黙の約束ができてしまったのか、いつの間にこんなことになっていたのか、気がつきませんでした。
私もまだまだですね。