早寝早起き(といっても私より遅く起きる)の習慣をつけようとしているのか、オクタマは22時半には寝てしまいました。
珍しく、昼寝もしないで色々やっていた反動なんでしょうね。
静かな夜は研究にはうってつけということで、楽しく過ごさせてもらっています。
久しぶりに小説の世界に浸ってしまいました。朝からこれを読んでいました。
- 赤川 次郎
- ふたり (新潮文庫)
朝から読むものではないですね。序盤から泣けてしまいました。歳を取ると涙もろくなる?いや、子供のころから感受性が高かったから、大人になっても変らないという事でしょう。それにしても、本を読んでこんなに涙してしまったのはいつ以来でしょうかね。
ちょっと油断していたのか、ツボにはまってしまったのか、気がついたら目頭が熱くなって涙してしまいました。朝から、電車の中で、人目も気にせず。
仕事前に、こんなテンションになってしまうと、仕事中も続きが気になってしょうがないです。
帰りのバスに乗るのが待ち遠しかった。さらに読み進めると、なんだか様子が変ってきました。朝からの期待が大きすぎたのか?
次第に話の雲行きが怪しくなり、最後は昼ドラマのような展開になってしまいました。なんか、途中から覚めてしまい、客観的に読み進めることが出来るようになりました。
話としてはとても面白いし、新潮の100冊に選ばれるくらいだから、評価も高いのでしょう。でも、なんか物足りなさを感じてしまいました。
やはり、一気に最後まで読むべきだったのでしょうか、途中で仕事を挟んだのが裏目に出てしまいました。
無難な構成に、話の展開の仕方といい、さすがは人気作家だということは分かりますけど、それゆえに過剰な期待を抱いてしまい、それに応えてもらえなかった感が大きくなってしまった感じです。
次はもうちょっとソフトなものを読むことにします。そういえば、もう一冊買ったのがあるんだな。それも読まなければいけないです。
新刊も読みたい、昔の本を読み返したい。時間が欲しい、もっと早く、的確に読む読書力が欲しい。その為にも、もっと本を読まなくてはいけないですね。
まだまだ課題が多いです。
□夫婦キャッチ
オクタマ「イタタタタ、やめてください、それはオクタマの笑いのツボです」
旦那タマ「それじゃ、もう一押し、いっとく」
オクタマ「そうじゃなくて、いい加減にしなさい」
旦那タマ「てっきり、フリかと思ったよ」
どうもオクタマのツボというのが今一分かりません。たまに、何がそんなに面白いのか?というようなことで笑っています。
まぁ、怒っているよりはいいですけどね。しかし、私に対するオクタマの評価については疑問もあります。
何故か私が真面目に振舞っているのに、その姿はオクタマのツボなんだそうです。これをどう受け止めていいのか、考えさせられます。