雨が続いていますね。低気圧のおかげなのか体の調子が悪くて困っています。
朝が起きれないのが自分でも弱っていることを自覚させてくれますね。目が覚めても、ベッドから起きれない状態です。
対照的にオクタマはこの頃、ベッドの上でグダグダすることが少なくなってきました。私と入れ替わってしまったのかな。
□夫婦キャッチ
旦那タマ「このごろ寝起きが良いですね」
オクタマ「お腹が空いてね・・・」
え~!?です。昨夜も寝る前に「お腹が空いた」と普通にパンを食べており、「だって、お腹が空いたままじゃ眠れない」とまで言い張っていたオクタマです。
そんなに食べたら、朝ごはんが食べられなくなるよ。と言ったのに、お腹が空いて目が覚めたとは、どうしたんでしょうかね。
夏場になると、体調を維持するのも困難な私に対して、日に日に元気になっていくようです。食の人であるオクタマは、これからどこまで食べ続けるのか、ちょっと心配にもなってしまいますね。
8mmビデオ補間計画の第一弾、「ふしぎな海のナディア」が完了しました。全39話+映画です。
今の時代にまとめて観ると後のガイナックス作品に繋がる要素が色々あったんですね。「トップをねらえ」や「エヴァンゲリオン」に通じるものを多々感じました。
まったく違う作品、世界観であっても、製作者の意図と言うものは確実に受け継がれ、作品を通して分かるものだと言う事は村上春樹の小説を読んでいて実感しました。
これが”分かる”といところに、その作者の作品を読み続ける価値があると言うことも分かりました。
引き込まれ、また次も観たい、読みたいと思わせる何かを探すのが、よい作品を作るために欠かせない要素なんですね。
その”何か”が分かれば、自然と面白く、魅力的なものになるのでしょう。
ロボットを作る、小説を書く、全てその”何か”を探すために頑張っているのかもしれません。
そういえば、昔の作品で”ロボット8ちゃん”という私の中では伝説的な作品があります。柴田理恵が「アイアンおばさん」という役で出ていたり、ロボットを目の敵にする「バラバラマン」がいたり(エンディング曲にもなっていた)とても楽しい作品でした。
ここでも主人公のロボット8ちゃんは人間とロボットが仲良くなるために必要な”something”を探していました。
当時の私にはよく分からなかったのですけど、今なら少しは分かる気がします。
最終的には、この”何か”を見つけるということが、自分の行動することの目的だったのではないかということです。で、この”何か”は状況によって変わるもので、永遠に手にする事はできない。要するに答えのない問題のようなものなのでしょう。
正解のない問題の答えを探して、日々を過ごしながら少しでもよい回答を得るように頑張る。そういうことなのでしょうね。
雨降りが続くと、体を動かさない分だけ、思考が働くようです。
テレビを観ている以外では、フッとしたときに難しく考え込んでしまいます。
オクタマみたいに「腹が減ったら、食う」「眠くなったら、寝る」と、本能に忠実に生きることができると少しは楽になるのですけどね。