気がつけば7月です。ちょうど10年前の今、私は仕事で始めての海外を経験していました。
行き先はロスアンゼルスはカリフォルニアで、ディズニーランドから車で10分のホテルに、3週間の予定が2週間延長して5週間の滞在でした。
ただでさえハプニングを起こす体質なのに、異国の地での5週間はドラマの連続で、あっという間にすぎていきました。で、7月4日はアメリカの独立記念日です。会社は4連休になったので、せっかくだから小旅行に行こうということで、私の希望でグランドキャニオンに行きました。
3泊4日で車による旅は壮絶なもので、昼夜を問わず走りっぱなし、距離にしたら東京から九州往復ぐらい走りました。とても車で行くところではないというのが身に染みて分かった出来事です。
初日は昼に出発、ラスベガスを目指します。夜中に到着、徹夜でギャンブル、スロットで10ドルが150ドルまで増えました。泊まったのは、当時できたての「タワー」です。屋上にジェットコースターと打ち上げ台見たいのがあるホテルです。午前2時に2時間待ちと言われ諦めました。
ラスベガスのホテルは、どこもカジノになっており、出入り自由で、ちょっとしたステージでショーなどもやっています。マドンナのものまねショーを見ながら、お気に入りのバニーガールにチップをばら撒きまくってました。あぶく銭は派手に使わないと。
2日目はメテオストライク(隕石の落下後)を経由してレイクサイドホテルに泊まり、翌日は早朝から船で「レインボーブリッジ」という自然浸食で出来た観光地にいきました。そのまま、グランドキャニオンを目指し、ヘリコプターで遊覧です。空から眺める眺望は最高でした。
また、ラスベガスまで戻り、今度はMGM(ライオンのモチーフで有名なホテル)で一泊して帰って来ました。
印象に残ったのは、真昼の砂漠、見渡す限りの砂、地平線まで見える景色と、ラスベガスに行く途中で観た天の川です。シルキーウェイという意味が始めて分かりました。また、遠くに見えるラスベガスの明かりが、まさに未知との遭遇状態で、こういう景色を見ていれば、いろいろな事を考え、自分のちっぽけさを考える事ができうなぁなどとしみじみ思っていました。
仕事抜きで、のんびりとした時間をこういうところで過してみたいものです。
この体験から、もう少し英語を勉強して、次に来る機会があったら会話するぞ!!と誓いを立て、気がつけば10年ですか・・・早いなぁ、そして、何も変わらない自分。ちょっと考えさせられます。
今でもこの体験は昨日の様に思い出せ、海外に対する私の基本的な考え方の元になっています。若かったとはいえ、今では絶対に出来ない素晴らしい体験でした。
このアメリカ滞在5週間は、仕事抜きでも本が書けるくらいの体験をしています。忘れないうちにまとめて、いずれ何かの機会に紹介したいものです。
さわりだけ
・ ナッツベリーファーム体験記
・ ディズニーランド対決 着ぐるみ編、メキヤン編
・ ユニバーサルスタジオ関西編
・ サウスコート、ジュラシック編
・ ドジャースタジアムで野茂を見た編
・ 夜中の2時帰宅、ホテルの鍵が開かない事件
・ ハンバーガーショップでナンパ失敗事件
・ ナイトショーで100ドル投げた事件
・・・ きりが無いです。
そんな中で、私が始めてアメリカの地を踏んだときの入国審査編をダイジェストで
係員「!?!‘^@‘^^@1l・・・ (英語で何か言っている)」
私 「イェース」(良く分からないけど、YESと言っとけといわれたので)
係員「・・・?・・・!‘@@psa[okkkako・・・(困った顔で何か言ってる)」
私 「(満面の笑みで)イェース!!」
(同行者は先に行ってしまった。ここは笑顔だ。後ろがざわめき始める・・・)
係員「(困った顔で) ・・・ ナマモノハイッテイマスカ?」
私 「・・・?えっ、ノ、ノォー!!」
係員「OK!!プリーズ」
で、後ろでは大爆笑が起こっていました。
これが私のアメリカ入国一発目の出来事、これから珍事が続出しています。
帰りはもっとひどかったんだけどね・・・
ということで、本日は過去を振り返ってみました。人生ドラマティックを実践する!!黙っていても事件は私を巻き込んでいく。そんな運命にあるのかもしれない・・・
彼女との出会い、現状もそう考えればなっとく・・・運命とはいえ、「世の中には偶然はない、偶然のようでも必然である。」そういう事です。