朝起きてごはん食べてからダラダラしてたけど・・・
休みやし!ってことでみくりが池にソフトクリームを食べに行って
よっしーとまっちゃんと山登ることに♪
行き先は浄土。
ちょっと急な斜面になるとスノーシューをはいていても ズルッ っと滑る感じの雪やったから 浄土の斜面を登るのは難しいよな・・・ってことでとりあえず一ノ越まで行くことに。
そこでじゅりちゃん&みりっちに会って雄山に登るって聞いて めっちゃ迷ってせっかくの機会やし登ろうか!ってなり、一緒に登ってもらうことになった。
去年の10月に御来光を見るために1回は登ったことのある雄山。
今回は雪もまだあるし、スノーボードの板を背負っていたり前回とは全く違う。。
登り始めたときは、山崎カールを滑れるってゆう わくわく感と期待でいっぱいやった。
しばらくすると 下の方からガスが・・・
でも周りは岩場でどうすることもできへん。
しかも1歩1歩浮き石じゃないか確認してたのに 前にある岩に両手をかけて岩に足をかけて登ろうとした時 ゴロッ って音ともに足を置いた所の岩が落石。。一瞬で反対の足に体重かけて つかみやすい岩やったから手もしがみついたから何もなくいけたけど 恐怖が倍増。こんなこともあるかもしれんからって 登る前にみりっちが 『人の後ろは登らんこと』 『斜めに進んで少し距離をあける』って教えてくれてたから幸い後ろから来てたよっしーには何も当たらんかった。でも・・ビックリさせてごめんなあ。
とりあえず雄山のピークまで登ろうってことになって登ってたけど...ガスがやってきて目の前は真っ白に。遠くでは雷の音も聞こえる。パラパラと雨も降りだした。
雷が大っきらいな私は一瞬恐怖でいっぱいになってた。
このコンディションやし 時間も時間やからこのまま登ってたら危ないってことで 沢から滑って降りようってことになった。
沢まで行くにはルートからはずれなあかん。
そこは浮き石が多くて 踏み込める大きな岩も少なくて 足も手もかけるところが全部グラグラ安定しない時もあった。下を見たら岩だらけで 急斜面。落ちたら死ぬっていうぐらいの場所。ほんの数メートルやのに1歩1歩何回も確かめて行くから10分以上かかった。その先には岩場じゃなくて雪が!!!ここでやっと先が見えた気がした!
ザックを下してウエアを着て、板を外して、スノーシューをつけて。。その作業をするにも自分が滑らないように、物を落とさないようにするのが大変な急斜面と雪。
けど!そんな時に現れた2羽の雷鳥がみんなの不安を一瞬忘れさせてくれて元気をくれた(^^)
先を行ってくれてたみりっちが 1回笛を吹いたら その沢から滑っていいサイン。
3回吹いたら アウト。そこからは滑らん方がいいサイン。
なった笛は1回!いける!って言葉を聞いて滑りだす。いつもなら平気で行く斜面も怖くて始め横滑りで降りたら表面が雪崩だしてびっくり。1番手やったからみんな来れるか心配やったけどいけた。
ガスで先が見えへんからちょっとすすんで声を出し合ってを繰り返し あるところまで行くとしたから ガス抜けた~今や~って声が!!!めっちゃ嬉しくなった。
そこまで滑ったらほんまにガスはいっこもなくて室堂が見えた。みんなでやった~ってガッツポーズ!
ストップスノーで大変やったけどトラバースして室堂山荘の下まで行って板を外してから 生還できた~~ってみんなでハイタッチ!!
ほんまにみんな怪我もなく無事に帰ってこれてよかった。
雄山を見るとまだガスってたけど室堂の方は夕日でオレンジに染まった空が。
あの時1人やったら 不安でいっぱいでどうすることもできへんかったやろうなあ。
みんなが一緒やったからいけた。
声を出し合って 励ましあって 先頭とケツ持ち してくれて安心できた。
怖い 大丈夫かな って思ったら怖くなるだけやから マイナスなことは何も考えんと ただただ進んでた。今思うとほんまに怖い。大けがしてても 死んでてもおかしくはない。
みんなが無事やったから言えるけど いい経験にはなった。
軽い気持ちで山を登ったらあかん。
もっと知識と技術が必要!
身をもって いっぱい学ばせてもらいました。
自然って色んな表情を持ってて 素晴らしいものは数え切れんぐらいあるけど、その分危険と隣り合わせ。サーフィンの時に海で怖い思いもしたし・・・。
けど、それ以上に得れるものがいーっぱいあるから みんなトライするねんよな。
今回 怖くて大変やったけど行ったこと後悔はしてへん。
みんなありがとう!!!










