昨日の続きです~

私が一番見たかったもの・・・・
☆星を眺めて・・・・☆~難病闘病記~
◎黄金の儀式用トウミ◎

中期シカンの代表する、シカン文明を特徴づける儀式用のナイフ。現在ではペルーの象徴とされています。

トルコ石をはめこむという高度な技術が施されています。

写真は 反射がありうまく撮れていませんが・・

実物は本当にキレイで感激しました!!


こちらは・・・・
☆星を眺めて・・・・☆~難病闘病記~
◎辰砂彩色仮面(中期シカン)◎

エリート女性の遺体の脇に置かれていた大型の仮面です。

2006年に発掘されました。


こちらも・・・・
☆星を眺めて・・・・☆~難病闘病記~
とってもキレイでキラキラで感激!!写真ではわかり辛いかも・・なので、是非 実物を観てください!!

◎黄金大仮面◎

1991年に発掘されたロロ神殿東の墓の主埋葬者の顔につけられていました。

「アーモンドアイ」と呼ばれるつりあがった目が特徴の「シカンの神」をモチーフにしています。死者をシカン神に変身させる道具らしいです。


ミイラ・・
☆星を眺めて・・・・☆~難病闘病記~
◎ミイラ(包み)◎

ブルホ遺跡から発掘されました。ここからは 様々な階層の50以上のミイラ包みが出土しています。

説明です↓
☆星を眺めて・・・・☆~難病闘病記~