泡のように消えました


本当に好きだったよ

軽い気持ちじゃなかったんよ

真夏の夢は 覚めるのが早い

あいつは 笑えるぐらい 純粋で正直なヤツだった


そーいうとこが好きだったんよ


もう 近くに居る事はできない


友達を好きになった罰


夏と共に消え去った恋