こんばんは🌛

1日ご苦労さまでしたコーヒー


ふと考えたこと。



でっかい宇宙のなかに

いくつかある惑星


その惑星のなかの地球で

命をもった生物の1種にすぎない人間


その人間のなかで

食べ物に困らず生きてる私



地球にとっての私は資源にすぎない


この地球上に存在する物質は
もともとあった物質で有限である。


昨日の帰り道ふと
この地球上に人がいなくなったら
このビルもコンビニも朽ちて荒れ果て、
地球の資源がゴミとなってしまったら。


地球はどんな終わり方をするのだろうか…。



今置かれている環境は恵まれている。
宇宙規模で物事をみていくと
ちっぽけな争いが醜くなる。


度重なる細胞分裂によって進化して
命と唯一の感情が宿った人間は、
何も心配しなくても日が昇り
明日がやってくる日常に、
まず感謝しなきゃいけないとおもった。







こんばんは🌛

1日ご苦労さまでした^⁠_⁠^



 夏になると…




6年前に下した決断を悔やむ。




2つの選択肢があって、

どちらかしか選べない。




当時の私は、

そうすることしかできなかった…



小心者の私が1人で

何もかもできるとは到底思えなくて、


もう不安しかなかった。




浅はかな考え方しかできない、

とはいえ、いい歳しておいて

母親になる覚悟ができなかった。



とにかく怖かった。









体の弱い母親。


この母親のストレスとなる

数十年と不倫が続いている父親。


この父親に結婚を反対され、

尚且つ私は本音も言えなかった婚約者。




その間にできた命。




でもね、そんな背景なんて

関係ないのにね。

単なる言い訳にすぎないよね。




そんな環境だって

1人でなんとかしてやるわ!!!

くらいの強い気持ちと覚悟があれば

未来は違ったと思います。





たくさんの後悔は

自分が生きてる意味を見出せなくなった



自分を責めることでしか

生きていちゃいけない感覚になりました。




責めて、苦しくなるたびに

友人に電話したりLINEしたりして

助けられました。



そんなことをしながら、

1番の特効薬は時間薬。







この出来事をきっかけに、

リセットしたい気持ちがあって

人生の第一章を勝手に終わらせました。



そう、ここから、

私にとって第二の人生。




最低最悪な人間である私、

けどそれが私でもあるんだと受け入れるまで

物凄く時間がかかりました。




長らくドン底まで落ちてみると

自然と持ち上がっていく不思議な感覚があり、

今に至ります。





6年前は「非情な決断」だったと思います。

後悔という二文字じゃ全部を表現できない…


「生と死」をたくさん考えました。





非情で、人として最低最悪な決断をした、

そのあと。


どう立ち上がるか?


取り合えず、生きることがプロセスとなり

生きる意味を考えることに意味があるのか。






色々突き詰めて考えたけれど、

生かされていることが有り難いですよね。


自分を大切にして、

些細な幸せを見つける。



今置かれている環境に感謝して。











睡眠を音で妨害してくる行為は
なんと言うのでしょうか。


必ずといって良いほど
大音量で夜に動画をみるのは夏。

ご近所にも音漏れが聞こえているだろうに。


人を困らせて楽しいと感じる人の病名は
何と言うのでしょうか?


単なるいじわる・いじめでしょうか。


お天道様はいつでも見てくれているハズ。