前回までの魔界法廷 事件NO.385
麻界のウラボス管理人
彼女の傍若無人の暴挙を裁くために
立ち上がった
麻将道化連会長検察官ピェト氏
は、
管理人に対し
遺失物等横領罪の他に
麻界背任罪により
バーバーMr.Ohノーにて
「マルガリータ」にした後
「なめとこしーた3ヵ月間踊りなさい」
の実刑を求めた。
だが
裁判官の出した判決は、
無罪だった・・・
但し、
条件付ということである。
判決条件付無罪
裁判長
条件は二つある。
一つ目、
麻界の発展を阻害し、
悪影響を及ぼす言動をしないこと。
二つ目、
店名を汚す行為を慎むこと。
管理人
「はぁ?」
先ず、
あまおうスイーツの件であるが、
生モノで賞味期限が迫っているといった
法的に理由にならない理由を盾に
遺失物の所有者を知りながら、
その者に連絡しないことを正当付け、
第三者に譲渡してしまうことに
情状酌量することもないであろう。
面子が足りないときは
いそいそと連絡するのであるから、
連絡できない理由はなかろう。
むしろ、
生モノで賞味期限が迫っているからこそ
忘れ物に気付いた管理人から
所有者に連絡することこそが、
良い子の人の道といえる。
そしてこの行為は、
御土産を持ってきた福岡の人の
心を裏切る行為と言わざる得ない。
この一連の行動を
全く無かったように振舞う
その姿、
(全く何事もなかったように振舞う管理人)
あっぱれとさえも言える。
(何事もなかった後の
管理人の決めセリフ)
その点は、
ピェト氏が述べるように、
被告管理人は、そこら辺に、
イーソーな
特異気質の
いけずな京女認定10段!
といったとこだろう。
だが、
そんなことは些細なことだ。
ここは、
麻界法廷である。
麻雀界に悪影響を及ぼす行為や
不利益を齎す行為でないのであれば、
有罪にするほどではなかろう。
しかし、
被告の度重なる領域内での行いに、
かなりのセレブ人から・・・、
かなりのグルメ人から・・・、
かなりのご年配の方から・・・、
そこそこ著名な方から・・・、
かなりの打てる人から・・・・、
等々
すなわち、
あちこち
麻界から苦情
が寄せられているのも事実であり、
このままでは、
麻雀プロ、
麻界の発展を脅かす
ことになりかねんという声が
陪審員全員一致の見解である。
つまり、
すでに目に余り、
度し難い。
見逃せる範囲を超えてる次第だ。
管理人
はぁ?
いったいあたしが何をしたっていうのでしょうか
![]()
裁判長
ほぅ、覚えがないと言い張るのであるな。
では、数あるなかから一つ、
主は対局マナー表を領域内の壁に貼り、

(ピェト氏寄贈)
一見マナーよさげな振りをしているが、
「対局中何を言っても良い」
と言い張り、
自ら率先してマナーに反する発言
の数々、
さらには、
麻雀そのものゲーム性をぶっこわす
発言をしておろう。
マナー表を貼るという意味は、
記載されている
ゲーム中の禁止、注意事項を
客人に順守してもらう
ということに他ならない。
それを、
卓内外から
主自ら堂々と破り、
かつ
麻雀というゲーム性までもぶっ壊して、
ゲーム代を徴収するとか、
これはもうなんとかバーと
同じである。
ん?
まだわからぬのか?
ゲーム性をぶっ壊すとはこういうことだ。
例えば、
ババ抜きで相手の手札見せろとか言うのか?
ポーカーで「ドロップ」いうた後
「コールもしくはライズ」を宣言するとか
ありえんだろう。
ところがお主は・・・・・・・・・・・・、
管理人
『うううっ、この裁判長、うざい・・・、
あたしの領域では
あたしは何言うてもええんやで、
あたしは絶対正しいに決まってるやん、、
これ以上は、聞いてられへんわ・・・
こうなったら、
全員あたしの支配下にしてやる・・・![]()
』
ついに、
管理人は、
禁断の領域展開の印を結び、
叫んだ![]()
領域展開
あたしがぜったぁーーい、
ただし・・・・・・・・
その刹那、
パチーン!
という打牌強打ともいえる音
が鳴り響びいた
。
この音、
管理人の一番嫌がる音であり
思わず耳を塞いでしまった。
『うぅうぅうう、なにぃ、、この音
身体が痺れてうごけない・・』
そう、
この音の正体は打牌の強打
ではなく、拍子木
悪霊退散
、
マッチ一本火事の元![]()
邪気浄化の作用があった。
すると
どこからともなく、
法廷内にくす玉が投げ込まれ
、
辺り一面が煙に包まれた。
つづけて、
拍子木の柝の音が鳴り響き、
徐々に音の間隔が短くなる。
どこからともなく、
いよぉーーーー![]()
という声が聞こえてくると、
小鼓が鳴りだした。
合わせて、中鼓、大鼓が鳴りだした。
そして
笛が鳴りだすと、
さらに、
「いよぉ、よぉお、よぉおおおおおおおおお」
という声が聞こえだした。
さらに太鼓の音が鳴り、
お囃子が奏でらると
周囲一面の煙が晴れていく、
すると辺り一面が
なんと、
ジャーン!
麻界奉行所
お白洲の場
に変わっていた。
怪しげなお囃子に
「いよぉーーー、ぃ、はぁーーーーーー、ヤ」
といった
不気味な掛け声が聞こえる中、
橋懸かりから、
怪しげな人物が
ゆるり、ゆるりとすり足で
舞台に近づいてくる
なんとよく見ると
足は地についておらず、
浮遊しているではないか![]()
その者が舞台中央にやってきたとき、
だん![]()
と地に足を踏み下ろすと
誰かが、
「おいでませーーーー」
と誰かが掛け声をかけるが聞こえた。
そして衣装が変わった。
傍聴席の人達
あ、あれは、伝説の、、
いやまだ噂・・・
もはや伝説、
まだ噂の・・・・・
ら
く
ち
ん
ち
ん
役満王![]()
楽珍々(らくちんちん)さまだぁ![]()
いよぉーーーーーーーー![]()
pt4につづく
次回「領域展開発動
」
麻雀って面白いね![]()




















