これやったら相手はもう同卓してくれんやろう・・・、いやもしかして出禁クラスかも・・・、でもやってみたい気もする漫画のワンシーン。

發と白をポン手牌【中中中】大三元が出来上がっている。周囲も警戒マックス。

そこで、手牌の中を切る。誰かが、「ああ、中いけるんかい」と言って、中を切る。

で、その中をポン「あんた、パオって知っているかい?」と言ってみる。

 

後、上がるか上がらないかはその人次第(笑)。

・・・・・・・『ふふふ狙いはやはりあの人に』と自分の悪魔が囁く。・・・・・・・

漫画では、役満自摸じゃ捲れず、パオに意図的に持ち込んだって話。

 

さて、昔の話だが、麻雀覚えたての頃はまだ昭和の時代で、確かビリヤードブームだった。

巷ではあちこちビリヤード場があって、パンチコ屋の二階とかはけっこう安くて利用した。

バイト先の先輩に誘われてハマり、自分のキューを持って特定の店に通うようにまでなった。

 

それで、最初の頃によく聞く話が、「やっぱね、金かけんと強くならんやろ」って言葉である。

麻雀でもよく聞く。

それ、ホントだろうか?

 

金かけないと真剣にならないから上達しないやろという理屈だが、一見納得になるんだが、

これ罠である。一理あるけど、金かけなくても、いや金なんてかけてやらないほうが、最初は上達する。

 

なぜか、金かけると金失いたくないから必死になる。それはいいんだが、目先に走り勝ちになり、基本的なことより先に応用的なことを覚えようとする。なので、ある程度直ぐにできるようになるが、基本があやふやなので、そのある程度からの伸びしろがない人が多い。

 

それともう一つ。そういう世界で教えてくれる人の99%は嘘つきだ。

特に麻雀打ちの勝ち組で真正直なやつなんて見たことない(笑)。

 

てことで正直者の集まりのノーレトサークルで楽しく勝ったり負けたり麻雀打つことにしよう(笑)。