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今日はテレビドラマの記事です。

興味のないかたはスルーしてくださいね。




「後妻業」 第二話

皆さんはご覧になりましたか?

私は高橋克典さんのファンなので、1話から見ましたよ~

黒川博行さんの小説が原作。

高齢者の遺産を狙った犯罪が題材になっています。


大阪が舞台と言うことで、主演の木村佳乃さん、高橋克典さんは関西弁で話しています。




お二人の関西弁、変なイントネーションに、う~ん?って思うところもありますが、

ふだん関西弁を使わない人が関西弁を話すのはとても難しいと思います。

役者さんも大変だと思いますが頑張ってほしいですニコニコ

ところで、

関西弁=大阪弁なんやろか。

大阪言うても広いから、地域で少しずつ違いがあるやろなあ。

関西は、大阪・兵庫・奈良・和歌山・滋賀・京都と2府4県もあって、それぞれの地方で言葉も違ってる。

(独身時代の職場に色々な県の人がおったから違いが分かるねんニコニコ

大阪の言葉と京都の言葉は似ているようでちょっと違うし、

あたしの住んでいる兵庫県も神戸と地方ではかなり違いがあるねん。

あら、話が反れたわあ(^_^;)


後妻業、第1話の正直な感想です。

全体的にドタバタで、木村佳乃さんの変顔にびっくり!

これは吉本の喜劇かいな?と思うシーンも多々あり、少しがっかり・・あせる





でも、2話目はかなり面白かったです!

役者さんのコミカルな演技や少し変な関西弁にも慣れてきて、

サスペンスに男女の恋愛関係、介護問題など盛りだくさんの内容に

次回が楽しみになりましたおねがい


それにしても、木村佳乃さん、美しいですね。

どアップにも耐えうる綺麗な肌。

スレンダーなスタイル。

共演の木村多江さんもとても魅力的です。

そして、高橋克典さんと伊原剛志さん、

中年男性の渋さの中の色気と言うのでしょうか、

なんとも素敵です~(*´∀`)

「後妻業」の原作もぜひ読んでみたいと思います。


ドラマの主題歌『冬の花』

エレファントカシマシの宮本浩次さんが歌っています。

初めて聴いたのに、メロディーが耳になじみ、心の中にすっと入ってきました。

悪女と呼ばれるヒロインの生き方と重なる歌詞、

力強いのに切なくなるような歌声。

とても素敵な楽曲ですおねがい



長くなるので今日はこの辺りで~(*^^*)