回顧録3
安全地帯編当時どんどんテレビに出演するようになり『ワインレッドの心』や『恋の予感』が人気に拍車をかけた。アリバムはⅢまでは大好きだったが、Ⅳ以降はなんだか変わってしまって…。それでもファンではあった。コンサートにも当選すれば足を運んだ。落選しても会場前まで行ったこともあった。音漏れを期待して。安全地帯の好きな曲はやはり『ワインレッドの心』、『恋の予感』、『萌葱色のスナップ』、アルバムⅢまでは全曲好きだった。その頃私には後輩が出来た。とても気が合って友達みたいになり、Y君を紹介してもらった。そしてお付き合いするようになり、毎週日曜日にデートした。その時、あるアーティストのそれまでのアルバムをダビングしたカセットテープを借りた。毎晩寝る前に聴くのが日課になった。初めて聴いた時、その声にやられてしまった。稲妻が駆け抜けるような感覚とはまさにこの事かと。それが浜田省吾さんを知るきっかけとなった。つづく