生きづらさをかかえて、暗いトンネルの中にいるあなたへ ~一緒に苦しみの中から見えてくる光を探す~

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うつ病、双極性障害、適応障害など、心の悩み専門のカウンセリングを行っています。横浜拠点で全国対応。ブログでは、「自助本」と「オリジナルの詩」を中心に発信しています。一緒に暗いトンネルを抜け出しましょう。

▼うつ病専門カウンセリング「ライフレッスンHP」
https://www.lifelesson1230.com/
 

 

 

こんばんは、こうじです。

 

うつ病に関する本を紹介しています。


 

 
 \こんな方におすすめ/


✓ 他人の顔色をうかがってしまう
✓ 気が弱くて「イヤ」と言えない
✓ 心にぽっかり空いた穴を埋めたい


 

 \今回ご紹介する本/


◆長沼睦雄 『他人とうまく関われない自分が変わる本』/青春出版社

 

 

 

 

 

 

 

トラウマから生まれる寂しさや孤独感の克服法

✓いつも他人の顔色をうかがってしまう

✓気が弱くて「嫌」が言えない

✓頭に血がのぼると自分でおさえられない

 

このような結果、他人にふり回されたり、他人をふり回したり、他人と親密になることができないといった、人間関係の悩みをお持ちの方。

 

 

もしかしたらそれは、学校の教師から受けた体罰や母親の過干渉という虐待などによる、「発達性トラウマ」の可能性があります。

 

 

この本では、人間関係における悩みの原因となっていながら、おおくの方に認知されていない、「発達性トラウマの正体」や「発達性トラウマとの向き合い方」、また「トラウマから生まれる寂しさや孤独感の克服法」が紹介されています。

 

 

著者は、精神科医の長沼睦雄先生。道立札幌療育センターにて14年間小児精神科医として勤務し、発達性トラウマを深く学ばれました。そして2016年に、発達性トラウマ・HSP・愛着障がい・発達障がいの治療を行う『とかちむつみのクリニック』を開院されています。

 

 

※長沼先生のHSP(とても敏感な気質)を扱った本は、以前このブログでもご紹介していますので、参考までにご覧ください。

 ◆2018-10-11『「敏感過ぎるのって性格?」と思ったら読む本

 

 

原因がわからず、孤独にさいなまれている方は、この本を読むことで、“その正体”がわかるかもしれません。

 

 

トラウマをここまで詳しく一般向けに解説した本はあまりないので、なんとなくトラウマに興味がある方は、ぜひ一度読んでみてください。

 

 

 

 
 
 

★長沼睦雄さんの情報★

とかちむつみのクリニック

 

 
 
 
 
 

「寂しがり屋の自分」を認め、受け入れ、手放す

幼少期の心の傷が癒えず、大人になったいまでも、その傷をかかえて生きている人はたくさんいます。

 

 

親に「お前なんて生まれてこなければよかったのに・・・」と言われたり、兄弟姉妹と比較されて「お姉ちゃんはしっかりできているのに・・・お前は・・・」と言われたり、高熱があるにも関わらず家事をさせられたり。

 

 

こうした親から受けた言動は、とくに、子どもの心におおきな影響をもたらします。

 

 

親の愛情不足により育った子どもは、大人になっても、もらえなかった愛を渇望して、親との確執を生み、つねに愛情に飢えた寂しさのようなものをかかえながら生きていきます。

 

 

そうした寂しさに、どのように立ち向かっていけばいいのでしょうか。著者は、以下のように述べています。

 

 

 

過剰なほどの寂しさと孤独感をつねに感じる状態から抜け出せたら、日々を生きるのがどれほどラクになることでしょう。

 

では、そこからの脱出法はあるのでしょうか。もちろん、あります。

 

まず第一歩として、寂しがり屋の自分を認めて、受け入れ、手放すこと、つまり「自己否定をやめること」が大前提となります。

 

その具体的な方法をお伝えしましょう。その方法とは、いまの困難さ、生きづらさを「これでいい」と受け入れたうえで、そのことを「引き受けます。そして手放します」と、自分にいいきかせることです。

 

自分には発達性トラウマがあり、そのために「誰かに認められたい」という欲求が強く、自己肯定感がなく、人への信頼感もなく、安全基地もない。それを受け入れ、自分自身に向かって本音をいうのです。

 

自分にいいきかせるという行為で、自己承認をより強固なものとして自分の中に定着させます。

 

より具体的には「本当は、お母さんに妹と同じくらいかわいがってほしかったよね」と過去のことを振り返っても、「本当のことをいうと、いまでも、ひとりになるとすごく寂しくて泣きたくなるんだ」でも、かまいません。

 

その語りを通じて、つらい経験で傷を負った心、身近な人間からの愛情を求めつづけていた健気で、痛ましい子どものときの心が強く感じられることでしょう。

 

そんな自分を否定することなど決してできないはずです。そのときこそ、寂しがり屋で孤独な自分を、「そうだったんだ」と心の底から認められ、わきあがる感情を抑えることができず、涙を流すことでしょう。そして泣いて泣いて、泣ききったときに「もういい」と手放すことができ、心がスッキリするはずです。

 

 

 

著者がいうように、小さいころから愛情を受けてこなかった方は、自分が自分でいいんだと認める気持ち(自己肯定感)がなかなか育ちません。そして、寂しかった気持ちも、どこにも吐き出せなかったはずです。

 

 

だからこそ、大人になったあなたには、そんな自分を認めてあげてほしいのです。

 

 

子どものころに感じた寂しさは、その場を乗りきるために、無理やり蓋をしていたかもしれませんが、本当の心は「寂しい。。。誰かわたしを見て!」と叫んでいたはずです。受け止めてほしかったはずです。

 

 

長い間、蓋をしていたその感情を認め、解き放ってあげることこそ、トラウマから生まれる寂しさや孤独感からの脱出方法なのです。



なんとなくつまずいていた人間関係も、解消されるかもしれません。

 

 

自分自身で行うのは時に非常につらい感情をともなうこともあるため、どうしてもひとりで行うのが難しいという方は、ぜひご相談ください。

 

 

慢性的にかかえている、その寂しさとや孤独感から、いまこそ決別しましょう。

 

 

 
 
 

右矢印「うつ病」に関連する本は

以下にまとめています

 

うつ病関連書籍のご紹介

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