ねね、
「マズローの欲求5段階説｣って知ってる？
この欲求5段階説を心の片隅において
生活していると本当にどんな人でも受け入れられる♡
低い階層から全部の欲求が満たされて
初めて自律できるようになるの。
幼少期、両親からの愛情をしっかり受け取れず
育つと心が満たされず自律まで時間がかかる。
(経験者は語るw)
アメリカの心理学者アブラハム・マズローによって考案された理論。↓↓↓
「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである。」という仮定のもと、「人間の欲求は、５段階のピラミッドのように構成されていて低い階層の欲求が満たされるとより高い階層の欲求を欲するようになる」
というもの。
第一階層 生理的欲求
人が生きていくための肉体的･本能的な欲求。
空気を吸って吐く、食べ物を食べるなど
生命維持に関わる欲求のこと。
食欲、性欲、睡眠欲など。
食欲不振、不眠が続いてパニック症候群になった。
本当、最悪病気まで引き起こすから
常に自分の心と向き合う気持ちが大切♡
第二階層 安全欲求
安心安全な暮らしがしたいという欲求。
生理的欲求が満たされると
次は自分の生命の安全を求めるようになる。
衣食住でいうと衣と住の部分。
この安全欲求が満たされると
次の階層の｢社会的欲求｣を求めるようになる。
私はこの安心安全な暮らしが
30歳になるまで出来なくて
底の底、どん底まで落ちた。
第三階層 社会的欲求
集団に属したい、恋人が欲しいという
所属や愛の欲求。
人は安全が確保されると自己を表現したくなる。
なので、孤独を感じたり仲間外れにされると
不安を感じることになる。
出産してすぐに初めて孤独感を味わったなー。
離婚するまで満たされることはなかった。
今思うと自分で作り出した現実なんだけどね。
第四階層 承認の欲求
他人から認められたいという欲求。
人は他人と繋がると自分の存在を個人として
認めてもらいたいという欲求が生まれる。
この承認欲求が満たされると
自分の存在価値に自信をもつことができる。
逆に満たされないと劣等感や無力感に
襲われる可能性もある。
人から認めてもらって始めて安心ってできるよね。
第五階層 自己実現の欲求
自分にしかない能力を引き上げたい、自分の限界に挑戦してみたいという欲求。
例えば、ボランティアをして社会や他人に貢献したいという思いのこと。
そうそう！この階層に達して
自分になにか出来ることがないか
考えるようになったな。
よく頑張って満たしてきた自分←
実は6段階？自己実現より高次な｢自己超越欲求｣
マズローは、自己実現よりもさらに高次な「自己超越」という段階があることを発表した。具体的な例としては、寛容・慈善・弱者救済など。
主に自分（利己）だけでなく、他者（利他）も大切にしようとする心が当てはまる。
だから、誰かに幸せのお裾分けをしようと心から思える今があるの。
綺麗ごとじゃできる現実が限られてくるもんね！
最後までお読みくださり
ありがとうございました💕
辛かった過去を受け入れ、
日本中で本来の自由でありのままの心で生きれる人を増やす
自分軸、幸運体質になるには
一人ではなかなか難しいもの。
伴奏者がいて初めてなることができます♡
自分のことがよく分からないけど
✅幸せになりたい！
✅自分らしく行きたい！
✅人生好転させたい！
でもやっぱり一人じゃ不安💦
そんなあなたのために寄り添い、
一緒に伴奏します🥰🥰
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