こんばんは。


昨日は外出していたため更新することが出来ませんでした。

今日もこのあと18時半から生徒の授業があるので簡潔に書きたいと思います。



早く日本史の記事書きたいんですけどね~

少々お待ち下さいませ。



最近よく質問されるので、今日は私が実際受験生の時に使っていた教材の中からおすすめだったものを紹介したいと思います。



是非参考にしてみてください。



ではまず単語帳から




私は現役も浪人もターゲット1900を使っていました。

シンプルなのが何より良かったですな。


これに関しては特に付け加えることはありません。

自分にあった単語帳を使うのが一番かと思います。





浪人の時はこの単語帳も併せて使っていました。


難関校に必要な単語が集められた単語帳です。


上位大学を受験される方におすすめですね。


ちなみに私はどちらとも表紙が引き剥がれるぐらいやりこみました。


今も家にありますが真っ黒です(笑)




次は文法書



やはり私の文法書といったらこれに尽きます。
冗談抜きで現役と浪人合わせて10周以上回したと思います。

右ページで覚えたことをすぐ左ページの入試問題で確認できるのでものすごく使いやすかったです。



しかし私が浪人中のものすごく画期的な文法書が出版されました。

それがこちら。




私は個人的にものすごく関先生が好きだったので即買いしました。


これは本当にわかりやすいです。
文法演習というよりは解説書。


斬新な解説でなぜかすごく記憶に残りますし、何より楽しい。


ネクステージと併せて使うとかなり効果的かと思います。


(ちなみに私はこの謎の少女が載っている表紙は購入した瞬間引きはがしました)




次に構文ですが





この教材は私の受験至上最もおすすめの教材。



クソ難しいです。



中に入っている文章が本当に良問で、いろんな構文に出会えます。





なかにはまったく手も足も出ないようなものも。




しかし解説が丁寧で、なるほど。と思わされるようなものばかり。



私はなるほどを超えて毎回衝撃を受けてました。


手も足も出ない問題が心の底から納得出来ると嬉しいですよね。


透視図はそんな喜びを何度も何度も味わえます。



自分の読めない文章が1つずつ減っていることを
実感しながら解き進められる本当に良い1冊。



おすすめです。


最後に長文ですが、これに関しては自分に合ったものを使えば何でもいいと思います。



私は一応



このシリーズを全部やりました。



ですが、基本的には河合塾のテキストや大学の過去問で長文は演習していましたね。



長文はなんでもいいと思います。



こんな感じですかね。


近々、国語の教材も紹介したいと思います。




ではまた。


おやすみなさい。





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