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ねこまる日記〜50overの主婦が子どもの頃からの夢を叶えてキトリとして舞台に立つまで

ヘタレ主婦のバレエレッスンの日記と、時々ファッション&いぬねこのブログです

こんにちは

Kinaですニコニコ

 

王子先生とのリハーサルが始まりました赤薔薇

 

憧れの「ドン・キホーテ」

何万回も(大げさ)動画を見ていたから

すんなりと踊れる部分もあれば

見るとやるとじゃ大違いで

思うように踊れないところもあり・・・ぼけー

 

それでもやっぱり

「ドン・キホーテ好きだぁ」ラブラブ

と思いながら、がんばっていますグッ

 

ところで、このGWは、

王子先生が

「GW特別企画」として

素敵な男性ダンサーをゲストにお招きし

「パドドゥ特別講座」を催してくれました乙女のトキメキ

 

去年は

眠れる森の美女より「ローズアダージョ」赤薔薇

 

今年は、参加者アンケートの結果

「海賊」に決定!

やったーー!やってみたかったやつ!

 

またもや娘と一緒に参戦です炎

 

特別講座のあとは

お楽しみの「懇親会」生ビール

 

時間を忘れて

「バレエ愛」を語りますドキドキ

 

その時に

 

「私だけかもしれないけど

リハーサルが始まったばかりの時はできていたことが

回を追うにつれてできなくなるんですよ~。

ビギナーズラックですかね?」

 

私がそんなカミングアウトをしました悲しい

 

すると王子先生が

「それね、僕もあります。

プロになってもいまだに。

毎回必ず

『あ~~…できなくなった~…』

という谷に落ちて、そこから上がる、

ずっとこの繰り返しです」

 

えっ?!そうなん?!びっくり

プロでもそうなん?!びっくり

 

でも

王子先生の告白を聞いて

私はとても気持ちが楽になりました

 

そして、

一緒に参加していた娘も

とっても驚いていましたびっくり

 

彼女もいつも

発表会の練習が佳境に入ってくると

必ず「谷」に転がり落ちるタイプ魂

 

娘が沈み込んでいる姿を見るたびに

母は胸を痛めておりました

 

王子先生の言葉は

さぞや彼女の救いになったことでしょうキラキラ

 

翌朝、私が娘に

 

「王子先生みたいなプロ中のプロでも

リハーサルが始まると『うまくできない期』が

訪れるんだね~。びっくりしたよね!

でもさ、ああいう話を聞くと、ちょっとホッとしない?」

 

 

すると娘・・・

 

「うん、そうだよね・・・」

 

だよね、だよね!

 

「あの話を聞いた時に

な~んだ、プロも落ち込むんや!と思って・・・」

 

うん、うん!

それで?

 

「だったら私、もうプロやん!

って思ったよ!」

 

ズコーーーー!煽り

そっち???

 

アンタの

その脳内変換

プロ以上やわ!泣き笑い

 

 

<おまけ>

リハーサルをチラみせ飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

Kinaですニコニコ

 

もう5月

お久しぶりすぎる投稿になりましたびっくり

 

さて、4月のはじめ頃

王子先生からLINEが届きましたスマホ

 

「Kinaさん、おはようございます。

今年の公演についてご連絡です。

今回、Kinaさんのパートナーは

僕が務めさせていただきます。

演目は

ドン・キホーテ第3幕のグラン・パドドゥで

よろしいですよね?赤薔薇

昨年の舞台を超えていきましょう!

よろしくお願いします!」

 

 

キターーーーーーーーッ!!!爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

ついに!

ついに!!

ドリームチケットをゲットしました!

 

王子先生との

ドン・キホーテのグラン・パドドゥ

みなさん、長らくおまたせしました(笑)

あれ?待ってない?


ところが・・・

意外と冷静な自分がいる・・・

 

あれ?

現実とココロがリンクしていない感じアセアセ

 

嬉しいはずなのに

なんで?滝汗

 

あんなに待ち焦がれていたことなのに・・・

 

嬉しすぎて思考停止???滝汗


さらに

王子から連絡をもらう前の日

レッスン中に痛めた腰が

「自信のなさ」に拍車をかけました悲しい

 

いつもより酷いギックリ腰だったため

自分の身体に

すっかり自信をなくしてしまったのです悲しい

 

焦りと不安が募るばかりタラー

 

「なんでこのタイミングで

こんなことになっちゃったんだろう?」

 

そんな気持ちがグルグルしました

 

「けど、この事にもきっと意味があるはず」

 

落ち込んでいく自分の気持ちを慰めるように

そう思いながら過ごしていたある日のこと

 

娘を駅に送った時に

駅のバスターミナルに見慣れない

養護学校のスクールバスが止まっているのに

気づきましたバス

 

すると

そのスクールバスに向かって

1人の男の子が走って行くのがみえました走る人

 

その子は脚が不自由で

歩くと上体が上下左右に動いてしまいます

 

それでも一生懸命

スクールバスにむかって走っていくその姿が

私には喜びに溢れているように見えました音譜

 

スクールバスに乗って学校に行けることを

心が、そして魂が

とても喜んでいるように見えたのです音譜音譜

 

そのとたん

私の目から涙がダーッと溢れてきました泣くうさぎ


喜びに溢れている彼をみていたら

ウダウダ、グダグダと泣き言を言っている

自分がとてもちっぽけに思えたのですショボーン

 

ワタシは

逃げるために

腰痛を口実にしてるんじゃない?

 

私が逃げたかったのは何から?

 

世間の目・失敗・カッコ悪い自分・・・その全部!

 

ドリームチケットを手にした瞬間

 

「叶っちゃうよ?

アンタ、ほんとに大丈夫?(あらゆる意味で)」グラサン

 

「アンタごときの大人リーナが

本当にパートナー組んでもらっていいの?」グラサン

 

「王子先生の名誉を汚すんじゃないよ!」グラサン

 

そんな囁きが聞こえるようで

「不安」の波が

サッパーン!!!波波波波波波

 

荒波のように押し寄せてきていたのでした

 

今回、腰痛になったことで

 

「今回、腰痛がひどくて

あまり練習できなかったから・・・」

 

「腰が痛いから

思い切りおどれなくても仕方ないよね」

 

「腰痛があったわりに

よくがんばったよね」

 

私は、失敗した時の逃げ道を

用意しようとしていたんじゃないだろうか?

 

 

でも

 

みっともなくてもいいじゃない

 

失敗してもいいじゃない

 

カッコ悪くてもいいじゃない

 

他人が何と言おうといいじゃない

 

私は自分の夢を叶えたい!

王子が私の夢を叶えると言ってくれている!

それでOK!指差し

 

だったら堂々と

このドリームチケットを

「YES!」と叫んでつかもう!

 

王子先生の愛飛び出すハート

ようやく受け取る覚悟ができたのでした

 

2023年9月30日

いよいよ私はほんとうに

キトリになります!赤薔薇

 

またリハーサルの様子も

お伝えしていきますねバレエ


 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

Kinaですニコニコ

 

長らくブログから遠ざかっていました

お久しぶりです爆  笑

 

先日、娘が出演した

あるカンパニーの公演バレエ

 

娘はこのカンパニーの

芸術監督の先生の振付・演出に惚れ込んでいて

毎年オーディションを受けて

シーズンメンバーとして出演させていただいています

 

今回の作品は「白鳥の湖」

でも、この芸術監督

フツーのクラシックの「白鳥の湖」はやりません!

ストーリーも演出も

ひとひねりもふたひねりもしてあるのです

 

実は王子先生もずっと

そのカンパニーの公演に出演していましたが

ここ数年は出演していませんでした

 

今回も本当は

王子先生の出演予定はありませんでした

 

ところが!

公演約1ヶ月前

 

主役の男性がケガで出演できなくなり

王子役のAさんが主役に繰り上がり

Aさんが演じるはずだった王子役の代役を

王子先生が演じる事になりました

王子が王子でややこしい

 

実は今回の作品は

10年前に一度上演されており

その時に王子先生は

今回と同じ「王子役」で出演していました

 

王子先生いわく

ある日突然、芸術監督の先生から電話があり

 

「おぅ!

お前、まだあの役踊れるよな?」

 

と言われ、王子先生が

 

「いやいや…だって10年経ってますよ」

 

というと

 

「いけるだろ?振付、思い出しておいてくれや。

じゃ、よろしく!」

 

と言われたそうな(笑)

 

「僕にまでオファーしてくるって

よっぽど困ってるんでしょうね?」

 

と王子先生

 

いやいやいや

あの役は、アナタしかいないから!

 

そんなことがありつつの

先日の公演当日

 

あぁ・・・

王子先生ここにアリ!キラキラキラキラ

 

最近の王子

いろいろなお教室の発表会で

ゲストとして踊っているのは拝見していたけど

どうしてもパドドゥとかが多くなりがちで

 

もちろんそれも素敵なんだけど

 

今回の公演では

男性群舞があったりして

王子、

踊る!踊る!!踊る!!!

 

わが王子、健在!!

 

大勢の男性群舞のセンターで

異次元の存在感を放っていましたキラキラ

 

やはり王子には

大舞台が似合うニコニコ

 

そんな王子を見る事ができて

大満足な反面

 

あらためて

こんなすごい人に

パドドゥのレッスンをしていただいているなんて

王子を贅沢使いしているようで

「本当に申し訳ない・・・」アセアセ

という気分になったのでした

 

そして

 

そんな王子と並んでも恥ずかしくないよう

もっともっとレッスンして上達しよう!

 

心に誓ったのでしたバレエ

 

あ!

王子の感想ばかり書いてしまったけど

娘を観に行ったんだわ泣き笑い

 

親バカかもしれませんが

娘もなかなか良かったですよ

 

白鳥コールドでしたが

私の個人的な持論で

「白鳥の湖」は

ある意味

「白鳥コールドが主役」

と思っているので真顔

 

本番10日前から体調を崩していて滝汗

本番3日前からようやく食事ができるようになって滝汗

 

そんな中で出演した公演

 

よく頑張ってました!

 

そして今回の公演

コールドが素晴らしかったですキラキラ

 

ではではニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

Kinaです爆  笑

 

私はいま

感激の渦の中にいますドキドキ

 

日がたつにつれて

じわじわじわじわ・・・と

感激が大きくなってきていますドキドキドキドキドキドキ

 

いま王子先生のパドドゥクラスで

12月の特別メニューとして

「金平糖のパドドゥ」をレッスンしています

 

昨年の12月も

「挑戦してみよう!」ということで

少しだけ

金平糖のパドドゥをかじりましたキラキラ

 

まだ私たちがパドドゥに慣れていなかったこともあり

ほんの一部だけ踊ってみました飛び出すハート

 

それが今年は

「クリスマスを目指して

1曲完成させよう!」

という目標になり

 

1曲をA・B・Cの3パートに分けて

振り入れをしていました

 

その振り入れが、先日

とうとう最後のCパートまで終わったのです乙女のトキメキ

 

ずいぶん前

吉田都さんの踊る

金平糖のグラン・パドドゥを見たとき

その美しさと正確さに

TVの前で固まってしまいましたびっくり

 

それ以来

あの美しい音楽とパドドゥは

私のあこがれになりましたバレエ

 

けれども

こんな難しいパドドゥを自分が踊ることは

ないだろうと思いました

 

まさか自分が

そのパドドゥを

踊る日がくるなんて!!

 

あの時、

テレビの前で呆然としていた私に

教えてあげたいドキドキドキドキドキドキ

 

まだ

AパートからCパートまで

通していないので

1曲全部通して踊れるのか

ドキドキしますドキドキ

 

決戦は24日!

がんばります!

 

 

 

 

 

 

こんにちは

Kinaですニコニコ

 

発表会から約1ヶ月

 

完成したDVDをみて打ちのめされたり

観に来てくれた人の感想に大喜びしたり

 

そうこうしながら

レッスンは容赦なく通常モードです

 

先日、発表会後初の

C先生の特別講座を受けてきました

 

受講後

もや~ん・・・もやもやもやもやもやもや

とした気持ちのまま

帰宅しました車

 

なぜ、もや~ん・・・としたか?

 

C先生の指導に

特定の人たちに対する「ひいき」を

見た気がしたからです

ズバリ!

 

C先生のセンターレッスンでは、

始まる前に、C先生自身が

「はい、1列目アナタ

2列目、アナタ」というように

踊れる人から配置していきます

 

当然、私は良いとこ2列目。

ほとんどが3列目(最後列)

 

そしてね、

C先生がアドバイスするのは

ほとんと最前列の人のみ!

 

私はね、

「できない人にこそ、アドバイスすべきなのでは?」

と思ってしまうので、

そこがどうしても、モヤモヤするわけですチーン

 

お察しの通り、私は声かけどころか、

ほとんど見てももらえない状況悲しい

 

「受講料払って、この不平等!

いったいナニ?」

となってしまったのです

これ、実は今回に限らず

リハーサルも含め、ずーっと思っていたこと

 

これが今回、私の中で

「どーーーしても許せん!」ムキー

となってしまったのです

 

帰宅してもモヤモヤは収まらず

C先生をよく知る友人に愚痴を聞いてもらいました

 

吐き出しているうちに

少し落ち着いてきて、友人と

「結論としては

『指導してほしけりゃ、

前列まで上がってこい』

ということなんだろうね」

となりました

 

先生との相性もあるから

別に無理にC先生のレッスン受けなくてもいいよね・・・

 

私に合う指導をしてくれる先生も

他にいるよね・・・

 

そんなことを思いながら

自分を納得させ

ひと晩寝て

さらに落ち着いたところで、ふと思いました

 

「センターのアンシェヌマンも

まともになぞれないような生徒に

アドバイスなんてできないよな・・・」

 

私は

バーレッスンにしても

センターレッスンにしても

振りを覚えるのがとても苦手です

バリエーションとかはすぐ覚える。なんで?

 

もともとそんな人なので、

トリッキーなC先生のアンシェヌマンは

ほぼ全滅アセアセアセアセアセアセ

 

だからまともに踊れたことがない

 

そりゃそんな生徒にできるアドバイスなんて・・・

ないよね!笑い泣き

 

あぁ・・・

「ひいき」だなんだと

傲慢だったなぁ、わたしぼけー

 

そこで、

次回の特別講座どうする?

 

C先生のレッスンは、

現状の私にはレベルが高すぎるのかな?

もうちょっと他でレッスン積んで

動けるようになったら受けてみようかな?

 

そんなことも考えました

 

でもね

最前列の上手な人たちに

引っ張られているんですよ、わたし。

 

私が普段通っているスタジオでは

大人クラスは大人だけ

スタジオのトップたちがいる専科クラスと一緒に

レッスンすることはないのです

だからいつも

レベルが似たような仲間の中でのレッスン

 

でも、

自分よりレベルの高い人たちに引っ張られる感覚は、

上達するためには絶対に必要だと

思うわけです上差し

 

だったら・・・

次回のC先生の特別レッスンの参加は・・・?

 

おのずと答えが出るのでした爆  笑