何だか今週バタバタしてて、テレビ観られてないのだった。すみません。

「あさが来た」は、何とか1週間分を把握。
もう今更ながらだけど、番傘のさし方が絶妙だったね新次郎!
金曜日の回はもうずっと「ひゃ~」って感じ。また確実に若返ったよ、ありがとう玉木宏!
そして旅立つ勇者あさに、私を泣かせないで…ってヒロインみたいで可愛いし。てか加野屋の誰も、新次郎さんも一緒にいけばいいのにって突っ込まないし。当然のようにバディ亀助だし。

波瑠、優香姫っぽさ?が取れて、あさとしてしっかり、生き生きしてきた。
今週は、女性としての微妙な心の揺れもよくわかって、観てる側もお付きのうめ気分。(友近もよい感じ。)
朝ドラ観る前は、波瑠っておとなしくてあんまり面白味のない人、ちょっと薄情、薄幸が似合う人、と思ってたので、いい意味で予想外。
いまの自分の精一杯を体当たりでやっているのが清々しい。鼻真っ赤にして泣いたりするのがかいらしいよね。綺麗に見せようとか全くしてないのが良い(美人だからこそ出来る面もあるが…)。

本人の芯は野心家っぽい内面、何度もオーデ落ちたけどついに来たこのチャンスをものにするぞ!っていう静かなバイタリティと、あさのパワフルさもうまくマッチしてる気がする。
回りはみんなベテランで、何というか心得た芝居をしているから、とてもいいバランスになってるよね。
炭坑編は、新しい役者さんたちとのぶつかり合いで、さらなる化学変化が起きそうで楽しみだ。

しかし五代さんは一周回って、登場も発言も全部楽しいな!何だろあの当て馬なのにキラキラしてる感じ!


まだ間に合うあさが来たスペシャル、録画してたのやっと観られた。

想像以上にこの先の予告編だった。
しかし炭坑編も面白そう!役者のメンツも良さげだし、駕籠に乗って登場する新次郎、めっちゃ楽しみ。
そして番頭ズの恋!どうなるのか⁉
何だか、笑えたりドキドキしたり、サービス精神が旺盛で素晴らしいよね。

かつ、皆まで言うな的な、セリフ以外のちょっとした表現や演出も凝ってて、なかなか粋な朝ドラでもある。
今日は、新次郎が猫に鰹節やってたよね。
やったらあかん、情がうつると言うてたのに。
以前とは気持ちが変化してるのを、そんなちょっとしたシーンで見せるのもまた良い。

新次郎は予告で見た明治のザンギリ頭もかっこよかったけど、それすなわち、もうじきちょんまげおさらばかあ、さみしいな…。
ちょんまげ新次郎が猫と戯れてまったりなもなも言ってるような番組観たいな(目的がよくわからんがニーズはありそう…時々番頭ズや手代も登場するの。いいなあ。)


今日は掟上今日子の備忘録しか観れなかった…

でも今回のアトリエ荘事件は、よかった。事件そのものもなるほどだったし、紙飛行機の交流エピソード、今日子さんと犯人の対決で「あなたは何者か、何者になりたいのか」と強く語ったあたり、そして厄介との関係のほのかな進展。
人が生きるアイデンティティや矜持、人と人とのつながり、いわゆるヒューマンテイストみたいなのがじわじわ流れ出した感じ。
軽くサクッと見せながら、知らず知らず深いテーマを入れて行く作風がなかなか心地良い。

ガッキーはこれ、当り役だね。
嘘のようなマンガのような今日子さんを、飄々と演じて、まっすぐな強さもある。
多分あんま考えてないのかもしれんが、普通考えちゃって迷いや変な演技欲出るところを、けろりとやりこなせるのはすごい。

あと今日は塗くんも活躍!
というか探偵側レギュラーの立ち位置がだいぶくっきりしてきた。
前も書いたけど岡田将生も斑犬が観た中では一番いいので、このまま厄介と今日子さんの関係を見守りたい気分に。

いや、今は入り口軽くしてサクッと観られるって大事かもね。
というのも、「破裂」録画してるのだがなんか観るの気が重いんたよね…。
自分にパワーある時に観よっと。