週末、ちょっと悲しい系の事情で、ブログ書くよな余裕がなかったわけなのだが
パリで同時多発テロが起きてしまい、
個人どころか世界的に沈痛な状況に。

先週の「あさが来た」の中で、
新次郎さんが、武器で向かったら相手はもっと強い武器、それに対してさらに強い武器…と、これは古来からあほな男のやるこっちゃと
やんわり武力対抗の愚かさを語っていたのに
事態はどんどんあほな方に。

そして、そんな動揺する週末に
阿藤快さんが亡くなられた。
阿藤さんも、いつも楽しそうだったな。
ケータイ大喜利でキャラを遊ばれてる時も、何でも受け入れる度量があった。
心が広い、柔らかい人だったんだと思う。

心広く柔らかく、決して怒らず、さりげなく佇む。
雨にも負けず、の人物像。
でもそんな人がいいって思うのは日本人だからかな。
主張し合う、やられたら報復する、国際社会は力の鍔迫り合いなのかな。
まあそもそもテロ行為を「カミカゼ」って言われちゃう時点で
日本、何も言えねえ…って気もするし。
時代の嵐を感じつつ、屋根裏で戸惑う。

今日は来た…
いや「あさが来た」、面白~!って観てたんだけど、なかなか感涙まではなくて。朝はバタバタしてるしね。

でも今朝の、惣兵衛の帰還は、いい流れだったところに
菊の猛ダッシュ悪態からの抱き締め展開で
感涙。
菊いいわ。というか、こういう素直じゃない感じの方が、リアルだわ。(はつは、あおいちゃんの演技はよいが、人としてはちょっといいこ過ぎる気が…)

ちょっと前の菊VSよの姑対決で、(あれ?よのの方が怖くない?菊何だかんだはつと和んできた?コミカルだし。)と思わせての、今日だから、余計に心動かされたのかも。
萬田久子の菊は当たり役だね。

そしてそんな感動の直後に
新次郎の「来ちゃった」を入れてくる
恐るべきドラマ…
やっぱりあさが来た、面白~!



いろいろあってテレビ観る時間がない~。
とかいって昨夜「サイレーン」はながら見してたのだが、あまり話が進んでない印象…。要潤はもういないのだね、ユニークなキャラだったからちょっと残念。
光石研は面白かったが。実写版デイドリームビリーバー(おじさん)。

で、タイトルの件。
長男がいま歴史の勉強してるので、先日ちょっと小学生向きの歴史マンガ全7巻を買ってみたのだ。
結果。
さっそく斑犬だけが夢中で読破。
お~い兄弟、読んでくれ~!
というのはさておき、
改めてざっくり日本史復習してみると、やっぱりこれまでに映画やドラマとか観た箇所は人物イメージやいろんなシーンが思い当たってわかりやすいよなって。

今は時代劇も少ないし、大河は何やってんすかだし(すでに観てないが)、メジャーどころで子どもが歴史に興味持つタッチポイントが少ない。「本能寺の変」踊るくらい。

あさが来たで「この人新撰組だよ!」「廃藩置県って言うんだよ!」とかちょいちょい歴史キーワードささやいてるんだけど、まあ響いちゃいないわな。

大河、来年の真田丸も再来年の柴崎コウの女大名も観てみればいいのかもしれんが
なんかもっと普通に「徳川家康」みたいなスタンダードなやつをやってほしいかも…。