花粉症でぼーっとしている上に、
昨夜は酔っ払ってへべれけ(いや酒、弱いんざんす。笑っちゃうほど。)
本日は、子供の習い事の発表会でけっこうぐったりと
よれよれ気分の斑犬が・・・
久々に龍馬伝を観て、さらにクラクラ来た!
いや展開よくわからんなりにけっこう面白いってのもあったんだけど
誰この人は!吉田東洋。の演者。
黒い衣裳に身を包み、ちらりと目線をあげただけでその存在感。
あの筋金入りのかっこよさ、こりゃただもんじゃないぜ!
しかも、あまり観たことない役者だぞ?!
と思って調べたら、田中みん(さんずいに民)、前衛舞踏家。
「私は地を這う前衛である。」
くわー、かっこよすぎる!なるほど、あれは舞踏で鍛え上げたちからなのか。
よく筋がいいとか、上でも思わず使ってるが筋金入りとかいうけれど
ほんとうに全身の「筋」が駆使されている。表情筋ひとつひとつが。
顔も素晴らしいし、テレビだから全ては映っていないのに、たたずまいのオーラが物凄い。
(がんばれよ、横っちょにいた後藤象二郎、ちりとての落語家だった役者さん!)
知性に秀で、龍馬の才能を見抜くなど柔軟な聡明さを持ちつつ
上士・藩の権力者という自負と傲岸さもある、カリスマ的存在(たぶん、そんな人だよね?)として
見事な立ち位置を築いているといえよう。
さすがNHK大河らしい、渋くて斬新なキャスティングを見せていただき、感謝。
大河はこうでなくちゃ。
大森南朋のお父上麿赤児も舞踏家だし、舞踏つながりなのかな?
しかし、こういう突き詰めた芸術人生を送っている方に触れると
自分のダメさにブーメラン返ってくるようで、あいたたた・・・なのである。
連日頭クラクラしてるばかりじゃ、いかんなあ。反省反省。
しかし龍馬ってもう3ヶ月くらいやってて、江戸編とかもあったはずなのに、
弥太郎が鳥かご背負って町中にいたときはちょっと笑ってしまった。
何やってんだ弥太郎。人生ゲーム、2コマ進んで3コマ後退みたいなことばっかやっとんのか・・・。
と思ったら来週は結婚するらしい、よかったね。ではまた。