昨日は個人的なことでシリアスな気分だったが

見渡せば、海外ではガザ地区への攻撃が激化、

国内では大学教授殺人事件などと

深刻なニュースが続々・・・。

今日は、幼稚園の仕事など生活も慌しく、

どうにも、疲れ、重苦しい心境になりがちである。


しかしそんな一日のはざまに、ふと心癒されるユニークなドラマが。

昼ドラ「非婚同盟」。


以前大好きだったみちるちゃんの昼ドラと同じ脚本家なのだが

ま~怪作っす。

ガス爆発でバッターンとか(ドリフ?)、ちょっと受け狙いすぎの感もあるが。

妻妾同居の人類愛理論を滔々と述べる

風間トオル演じるお父様のキャラが突き抜けていて、理不尽なのに爽快(?!)。

「カラマーゾフの兄弟」の親父を思い起こす(評価しすぎか)。

華麗なる一族ばりのドロドロな状況なのに妙にコミカルなのが

逆にある意味リアルというか、嗚呼人生まさに悲喜劇。

金八世代には、三原じゅん子の本領発揮?っぷりも楽しいし

松金よね子&三原じゅん子のお婆ちゃん役の手錬れ二婆がスパイシー。

主人公のお嬢様(演劇部風味)をはじめ、子供たちも頑張っている。

ちょっと古めかしい科白回し(「気骨が折れる」なんて久々に聞いたよ)も好きだなあ。


でも今の話ってまだ前段階なんだよね・・・

娘世代になったらどうなるのかな。

まあ、相変わらずとびとびにしか見られんし。でも久々に、ちょっと見続けたい昼帯である。

時間帯は何だが、むしろ仕事に疲れた方にこそお勧めしたい。


中島丈博氏は、以前は大河ドラマも書かれていたようなのだが

愛憎や執念に精通しすぎて昨今の爽やか大河には向かないのか・・・。

何となく大河ドラマ(的な壮大な枠)でも見てみたいような。


*ちなみにタイトルは、アコギで三原じゅん子を殴った

 お兄ちゃま(←まったく、怖いもの知らずである。)の科白。