いつのまに師走。

超ドメスな生活してる間に

インドやタイで大変なことが起こっているようだが

さっぱりわからん。申し訳ない。

それはさておき、


おかげさまで下の子、退院いたしました。


まだ完治していないので家庭内看護が続くが

本人が、家に帰れて嬉しそうなのが、何より。


そんなドタバタ一週間、しかしいいこともあった。

ひとつは、普段子連れじゃなかなか入れない場所のひとつ、

ラーメン屋に行けたこと。

しかもなんだかんだとこの際3軒も行っちまった。

そんなにラーメン好きでもないのだが

ずーっと行ってなかったもので。

半端な時間にひとりカウンターで麵をすするってのがいいんだね。


もうひとつは

病院で読むならこれでしょう!な

海堂尊「イノセント・ゲリラの祝祭」を読了できたこと。

いやーすごい本だなこりゃ。

小説としてどうなのかは別としても

ここまで痛烈に官僚をぶった切ってるって、凄い・・・。

しかし、国家が滅びても医療は残る。そうなのだ。

医療の(および、母の)「現業」っぷりを痛感しながら読みすすめた

交通事故コスプレ彦根医師の演説のくだりは、感じ入るものがあった。


TVもまあ視聴率いいようだし(ああ今日だった、残念ながら観てない)

ジェネラル・ルージュも映画化されるようだし

(堺雅人が速水って?!それはやはり「将軍」つながりで?!)

自分のような読者たちも、ずいぶん医療と司法の問題に知見が増えたぞ。

今回の本なんてもう啓蒙本みたいだったしな。

現実の世界でも世論は「医翼主義」を支持していくのではないか?

作者(リアル・イノセント・ゲリラ?)の野望は着々と達成に向けて孵化しているのか・・。


早く極北の話も読みたいけど

そういえば「ひかりの剣」読んでない。読もう。

剣道のことさっぱり知らないんだけど大丈夫か。

そういや彦根のディベート戦法は合気道とか

武術や麻雀に例えるのが、新鮮というか

なんか女子にはない発想という感じでとても興味深いっす。


それでは、また。

家庭内看護もまた、野の片隅に咲く小さな花。頑張ります。