もう少し大河内、いや有村サイドにもフィーチャーしてほしかった
「桜田門外の変」。
とはいえ、中村梅雀の存在感は圧巻であった。
正直、科白がないのがよかった。
井伊直弼のあまりの磐石ぶりに
「先代の社長夫人」篤姫がますますスピッツか狆のように空回り・・・
非道な!とプリプリ怒っておいて
(しかもその嫌悪を露骨に出しすぎだ)
茶のうまさと「役割」発言であっさり仲良しっすか。
なんかさ、人にはそれぞれ役割があるからこそ
違う道を行くしかない、相容れないこともある
というようなことにはならないのか。
まーこの茶の湯会談自体トンデモっぽいが。
そして尚五郎さんの恋心に
まったく初耳!ってリアクションなのも鈍感すぎでっしゃろ・・・。
(以前自分がミシンを買ったときに触れた話が
大河で扱われたのはよかったけど。)
その尚五郎さんなのだが
殿様に「お考え下さい!」とつめよるシーンに、違和感が。
下が上に「考えろ」というのは
今の組織でもあまりあり得ない光景では。
考えるんは下っしょ。上ってのは「ヴィジョンを示す」「決断する」「責任を取る」人で。
久光は相変わらず良かったが。
何がっていわれると困るんだが、何かあの微妙さがいい、山口祐一郎。
そして白井晃のズラ姿にもちょっと微苦笑・・・。
とまあいろいろ書いてきたが
すんません、実は半分以上
柔道・内柴の金メダル試合を観ておりやした・・・。