運命の人、という言葉がある。

恋人とも友人とも主従ともちょっと違う、

愛も憎しみもひっくるめた、人生を揺るがす、そんな人間関係。

いよいよ風林火山のひとつの軸となる、勘助と由布姫の人生が交錯しはじめた・・・!


本日の風林火山「諏訪攻め」はいろいろ盛り沢山でちょっと大変な感じではあったが

表の諏訪諜略の展開も緊迫感にあふれていたし、

裏の、勘助―由布姫の立ち位置も露わになり始めてて、興味深い。

由布姫(柴本幸)、美人というより個性的な顔立ちで、存在感がある。

声もしっかりしているし。何より初々しく気が強く、由布姫のキャラにはまっているよね。

策謀渦巻く(渦回してんの勘助だけど)諏訪界隈にて、

ひとり諏訪を守る若武者のように決意凛々しく立ちはだかる、姫。

その姫に悪鬼と言われほんのわずかに口の端を上げる勘助の表情、たまらん。

またも来週が楽しみだあー!


諏訪頼重は、能に招待されて暗殺されるのかと思っていたら(それは平田昭彦)、

ぜんぜん違う展開だったので、ながら見ではついていけまへん。

それにしても小日向文世がとても小市民ぽくて哀れ。

あの性格(と声)で乱世を生き抜くのはそりゃ厳しかろう。


あーもっといろいろ思ったんだけどちょっと今夜はここまで・・・また明日も書くかも。

しかしタイトルの教来石と平蔵のシーンときたら・・・今回もシビアな情勢の中のコント(?)が冴え渡る!