実は私人見知りなんです
絶対人見知りなんかじゃない!って
言われそうなんですが、聞いてくれます?
誰がなんと言おうと
「人見知り宣言」しちゃいます
これは幼少期〜20代前半までの
経験からくるものですが
クラス替え・新しい学校・習い事・バイト先・塾など
まー最初馴染むのに苦労しました
すぐ仲良くなれる人が羨ましいと思ってたし
いっつも時間がかかるタイプだなーと感じていて
だけど一度親しくなるとそこからは大丈夫なんだけど
10年以上たって
「ようやくKANちゃんのことがわかったわ」
と言われたことも有りまして
え?って感じなんですが、
ようわからんのによく付き合ってくれてる!
と思いつつもその言葉もトラウマだったりして
そして、そんな人見知り全開なのに
顔見知りがいない場所に
出向いたりする行動力だけはあって
また人見知りループ!!なんてことは
若い頃多々ありました
そら誰でも顔見知りのいないところへ
行ったら不安だし緊張するやろ!
と思うのですが
だから、今までの経験上
→私って人見知りしちゃうんだ!
ひとりなら人見知りしないもんね〜と
思っていたんです
だけどなぜか大人なって
いろんな人と付き合うようになって
「人見知りにはみえない」
「緊張してるようにはみえない」
「コミニケーション力が高い」
「知り合い・友だち多そう(まったく多くない)」
と言われるようになり、
昨年転職した今の職場では
「もう5年くらい一緒に働いてるみたい」
と先日また言われました
確かにね、ブログで人に会ったり
募集したりしてる人が
人見知りなわけないわ!と
自分でも思うのですが
幼少期の頃の気持ちってふとした瞬間に
生まれてくるもんなんですよ〜。
やっかいだー。
なぜ、こういうことを書いてみたかというと
先日ハタラクマさん の春の大交流会に
参加しまして、30数名一同に会して
4,5人のグループでお話したんですが
グループ分けの前に
(自ら参加しといて)「え、え、帰りたい」
「知らない人ばかりだったらどうしよう」
「緊張する、、大丈夫かな」と
おそらく、
微塵もその姿は見えなかったと思いますが
実はそんなことを思っていた人が
ここのブログの主です
同じグループには
かつて同じ講座を受けたことがある人
ブログをフォローしていてお話したかった人
そして初めましての方という
ラインナップでした
一緒のグループになりましたブロガーさま、
そして企画していただいたハタラクマさん
ありがとうございました
あと時間をかければ、かけるほど
味がでてエンジンがかかる
KANでございます〜