英会話教室American Houseでは小学生から大人まで、全世代の生徒さんが≪使える英語≫を学んでいます♫
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中1のKさんが初めての中間テストの結果を知らせてくれました。
96点
Good job
先生からも"Very good"のスタンプをもらっています
、、、ですが、
Kさんは「悔しい」
当教室で毎年のように発生するこの現象*がKさんにも起こりました。
*ほぼ完璧な結果なのに喜べない気持ち
①もう少しで100点だ、、、ではなく、
②100点を逃した気持ちが勝ったのです。
②の生徒さんは教師から見ると実力は100点。それならなぜ100点が取れないのか?
数点の失点はほとんどの場合、ケアレスミス。
・ピリオドを書き忘れた
・大文字/小文字の間違い
ホントによくあるのが、
・選択肢の記入ミス、、、等々
👆については、試験前に教師も再三注意します。それでも起こるのがケアレスミス。
生徒さんとしては、「わからなかった」や「できなかった」間違いではないので余計に悔しい・・・という訳。
かくて、次の期末テストには「絶対100点」と心に誓うのです。
聞くところによると、Kさん、社会科は100点だったそうです。
ブラボー
英語の100点も近々見せてくれそうです。
実は同じクラスの中2:Y君もほぼ100点を連発中
共に「次こそは」と意気込んでいます。
100点だけが立派という訳ではありませんが、やはり最高の気分になりますね
過去には、98点、96点、95点ときて、中2の秋の中間テストで念願の100点をゲットしたD君がいます
それにしても、ハイレベルな悔しがり方ではありませんか