ブログ書いていない期間も少しとはいえご鑑定させていただきまして本当にありがとうございます。


例によってこれの続きでございます。


(アメブロに書ける文字数は少なくて雑な文章すみません)


インチキして何軒かからもらった
デパスでしのいでいましてしかしデパスが減ってきた恐怖またデパス貰えん祝日連休こわい

パニック発作等の 神経精神不調は

パソコン スマホ📱の普及では?って思いまして

1970年代にも性能今よかはるかにダメなパソコンはあって

少数のパソコンマニアの方々が

パソコン通信 今で言いますと

メール ラインとかに少し似てるパソコン通信を

なさっていらっしゃいます方々が

精神不調になり

カウンセリング受けてるテレビを

小学生の際にみまして

また

脳の調子良いアルファ波が

スマホ📱見た瞬間に脳にいまいちなベータ波に

一瞬でなるってのを何かで見まして。

これは

パソコン💻スマホ📱普及率と

神経精神不調になりました人数の

グラフでして




パソコン💻スマホ📱普及率増えますに連れて

神経精神不調は増えていて

(パソコン💻の小型のはスマホ📱)

私は例によって研究室また最初の仕事で

こんなんばっかパソコン💻で

していてパニック発作なったかも知れん。




こんなパソコン💻スマホ📱の心臓部の

部品ようは半導体 電子チップをおれは最初の仕事で開発し作ったのは人生で大失敗皆にもろに
迷惑かけたかも知れないですすみません…



で 例によって34間くるしんどります

これの続きで
1990年真夏に24時間研究室授業部活バイト就職活動で暑さでクーラーなくて
超肩こりになり呼吸困難になった の続き↓


呼吸困難で何軒も病院に行ったけど何ともないと。

次に 塾のバイトで 呼吸困難により

生徒さまたちの前でしゃべれなくなり

バイトは全休ませてもらい

研究室や出席しないと留年する講義は

出口のトイレに近いとこに居るようにし

呼吸困難になった際には トイレにこもり

落ち着かせると。

そうこう過ごしてて

ある日下宿に帰りクーラーなくてめちゃ暑い🥵
ために喉渇き

夜に
コーラ1リットル入りを何本か飲んだら

いきなり死にそうになり

(以前記載しましたこれがいきなりきた。)
ーー


酸素ボンベを背負って

酸素ボンベからチューブで呼吸する

スキューバーダイビングで 

深海100メートルまで潜り 

深海100メートルから

いざ
海上に上がろうとすると

酸素ボンベから繋がっている呼吸をするための

チューブが切れて

肺に海水がゴボゴボ入り溺れる深海の苦しさと

100メートルの深海から空気を吸える

海上に溺れながら戻れないような

死んでしまう恐怖と苦しさが来て

深海100メートルで溺れながら

上下左右が分からないもがきパニクる

苦しさと同時に

死刑執行直前のような

腰を抜かす死の恐怖が来る感じで…

ーーーー

パニック発作なんかその時代なくて

訳わからずに

その時に

とにかく強烈な死の苦しみ強烈な死の恐怖から

逃れたくなり
 
下宿家に近い

近くの電車の踏み切りに飛び込もうとしたり

国道16号を猛スピードで走っているダンプに

飛び込もうとしたり

身体が勝手に動いて

取り憑かれたように飛び込もうと動き

知人を電話で呼んで 

おれを押さえつけてもらって。

(よく 何にもないかたが 
謎の自死してしまったとかは 実はこういう状況になってしまったのかなと思っていまして。)

翌朝始発で実家で

おれを押さえつけてもらうために

翌朝 

知人に実家までの電車に付き添ってもらい。

その道中に

ホームから電車におれは飛び込もうとしちゃい

飛び込みたくないけど

勝手に身体が動きあともろ くるしくて

何とか実家に辿り着くと。

ちょうど連休で大学は休めて

しかし実家の両親とかが近づくと

化け物発作起こりなんつーか

人の気配とか気?にびくってなりまして

発作起こり

実家飛び出して 

誰もおらん山の草むらにしばらく

こもり落ち着かせて 

またはトイレにこもったりし

なんつーか くるしくてどうにもならんために

草むらの山から飛び降りようとしたり

トイレでクビくくろうとしたり

パニック発作の死の苦しみから逃れるためにでして

大学も休みおわりいかねばならんために

友人におれを見張ってもらいまして

前書いたクーラーある知人の家を渡り歩き

暑いと🥵パニック発作でる。

(当時はパニック発作って言う呼び名はない。)

クーラーある知人の下宿で知人はおれの発作みて

クーラーある知人は救急車呼ぼうとしますが

救急車の隊員が近づくと人の気?

みたいなやつにより苦しいため

救急車きてもおれは逃げると。

問題は単なる女性友人に

発作発症します以前みたいにメシ誘われて

(なんで女性友人なのかっつーと

コロナのイベルメクチン開発した北里大学の

女性友人で高校陸上部同級生で

パニック発作以前から 陸上部で脚の怪我とかの

治し方を医学的見地から聞きやすくメシ屋で聞いていて。

ようは理工系の陸上部員のあまり練習時間取れん同士の情報交換。)

しかし

そこ行く電車に乗れん。ドタキャンって間違われると。

行かねばならんために

何とか遅刻してやっと着いて

友人はどうしたのって言いながら

もりもりメシ食うが

おれはまったく食えん喉にピンポン玉が詰まった

感じで。

メシ屋で発作起きるから

友人も救急車呼ぼうとしておれは逃げたり。

(パニック発作なるこの化け物苦しみ伝えたくて

こんな長文みたいに話すようになるが

うざがわれる。)

さすがに友人もあきれる。またかと。

病院に行くが やはり何ともなしで。

発作苦しいためどこにも行けなくクーラーある

色んな友人家行っても救急車呼ぼうとされたり

友人っつー人の気配で発作になり

クーラー友人の家飛び出し草むらいき

友人も呆れてクーラー友人下宿渡り歩くと。

草むらから落ち着き帰る際にまた化け物発作でて

通行人が救急車呼ぼうとしまたおれは逃げる

救急車の人が来るのが怖いっつーか

人の気配の気みたいのに圧倒され

死の苦しみパニック発作増すから逃げちまい。

言いたいことは 彼女だろうが女性だろうが

会いに行く電車乗り物乗れんのやドタキャンって

思われ

彼女また女性男性友人も人でその友人の気に圧倒されます感じで

パニック発作起こり友人に不審がられそのくせに

なぜかひとりが怖くて理由は自死しそうになり

身体が勝手に動くために。

対策はすまん…酒で身体を麻痺させていて

飲みたくないけど仕方ない死なないためでしかし

二日酔いから化け物パニック発作おきてしまい

すまん…失禁はしまして…


とはいえ多少ましな時があり

長々と化け物苦しみを友人に話すから

もろにうざがわれると。

(そんなに苦しいって言っているくせに

いま話してんじゃん。)

って。

ちなみに学生にありがちな合コンも行って逃げた。

居酒屋の閉鎖店内に居るのが耐えられん。

合コン居酒屋閉鎖的店内じゃ酒なんか飲めんような

窒息により店外に即逃げ。

皆に信用失う。何回も合コンあるたびにこれで

逃げて 隣に座ってた女性は後日私のこといやなのか

って頭きたとか言われて信用失う。

金は必要で話さない掃除のバイト行ったけど

ゴミの匂い閉鎖的な掃除場にいると

化け物発作起き逃げしかし下宿まで苦しみで

帰れんと…

人生終わりって思ったまた

人様に信用をこんな風に失ってしまい。

こんな暑さから季節変わり目に化け物発作起きた

ために偉そうにすみません…

気をつけていただければ嬉しいです。

化け物みたいなパニック発作なると 
三大欲求全滅しちまい
食えん寝れん異性どころじゃないと。

続きはまたいつか記載いたます。