先日のやすすのドキュメンタリー見た。

思ったことをただ書いていく自分向けのメモ


関わる人みんな楽しそうに仕事してんのね。
妥協なしでも締め切り間に合わせなきゃとかすごいプレッシャーだと思う。


あと、
忙しいのわかるけど抱えすぎじゃん…
歌詞が遅れるのはダメでしょ…
どれだけの人が時間を無駄に使ってるんだろう…パソコンを眺めてメール待つだけの時間…

こんな時間の使い方でスタッフやメンバーか忙しくなってるのは違うべさ。


多少遅れても周りがプロだからなんとかなってるだけじゃないかな。
間に合わないならちゃんとしたスケジュールにしようよ。。


てか、
眠いだの弱音吐かないのはすごい。
本当に仕事が好きなんだと思う。


若い人のパワーってキラキラしててすごい輝いてると思うんだ!!
だからそれに関わる人も必然と頑張るんだよね。

例えば高校野球とか見てて楽しいじゃん!!
青春をかけて頑張ってる人って周りを動かす力ににすごくなると思うんだ!!

自分も塾でそういう人達に関わってたときは楽しかったニコニコ



一般の人はさ、
プライベートも満足いかなくて、欲しいものがあってもいろいろなものを我慢して、そういった仕事以外のストレスって必ずあると思うんだ。

こういういくら稼いでるか見当もつかない人はプライベートに不満はないのかなぁ…



考え方の次元が違うのかなぁ…
世の中の流行を作る仕事の責任からがんばってるとか

ん~
わからんあせる


あっまた歌詞変更でメンバー呼ばれてる。

自分の仕事も同じだけど、「作って見なきゃわからない、やって見なきゃわからない」って想像力が足りないと思うんだ。
二度手間三度手間はモチベーションが下がる。。


自分はモチベーション最上主義の考え方。
まぁそういう意味ではこのドキュメンタリーに出てたスタッフはなかなかのモチベーションがあったと思う。

これに共感できないメンバーが辞めていくんだね。。

時間がないを言い訳にしないってもう時間を言い訳にしたいのを押し殺してるだけに見える。
結局、睡眠時間削って頑張らなきゃなのかなぁ…

仕事のモチベは大事だけどプライベートも仕事するみたいなのは自分は嫌。
仕事は仕事。プライベートはプライベートでメリハリ持ってやりたい。

このやり方がダメとは言わないけど自分には合わないなと感じた。