お通夜お葬式ともに、良いお天気でした。

葬儀の朝、最終打ち合わせを終え、妹家族も式の1時間前に到着しました。

本当の最後の最後まで家族で過ごし、父は控え室から祭壇に移動。

若住職も到着し、ご挨拶。

そうこうしている内に、親族、ご近所の方も何人かお参りに来てくださいました。

想定内の参列者で、お花やお供物も充分お渡し出来てホッ。

葬儀後は火葬場へ移動。私は霊柩車に乗るので、妹家族には、火葬場に向かわれる親族が残される事なく、全員車に乗れるよう采配してもらいました。

最後のお別れ、その後荼毘に付され、骨上げまでの時間に初七日法要を行い、少し時間が余ったのでお茶やコーヒーを配ってしばし歓談。

法要後の会食代わりの折り詰めと引き出物をお渡しして、再度火葬場に移動しました。

骨上げ。

ホネホネになったジジ。

係の人からは、「立派な骨です」と褒めていただきました爆笑

先月入れたばかりの人工骨頭もコゲコゲ笑い泣き

案外重くてびっくり‼️

骨上げ後は、火葬場で親戚方とは解散、御礼を述べてお見送りしました。

本当は会食しておもてなしをしなくちゃいけないんだろうけど、気持ちの余裕もないし、「まだまだコロナが流行っているので、、」と、許してはてなマークいただきました。

若住職とババ、私、妹家族で自宅に戻り、還骨勤行(かんこつごんぎょう)。

環骨勤行は、火葬場で荼毘(だび)に付した骨を骨壷に納めて、自宅や葬儀を行っている会場に故人をお迎えするための儀礼です。

若が帰られた後、妹家族と折り詰めを食べて、お疲れ様会。

まだまだこれから、いろんな後始末、手続きがあるけど

お疲れ様私照れ

多分ジジもホッとしてると思います照れ