会場に到着して、ジジは直ぐに祭壇の前へ。

まだ親戚が到着していない家族だけの時間。

祭壇の写真を撮っていいのか葬儀屋さんに確認して、静かな空間を収めたくてパシャリ。

最初の打ち合わせでは、お通夜はご住職、葬儀はご住職が県外に行かれるそうで若住職で各々1人づつと聞いていたら、お通夜に若も来られて、

(あれ、これってお布施の金額増える感じはてなマークはてなマークはてなマーク)と、頭をよぎって、なかなか悲しみ集中出来ない笑い泣き

ゆーても、もうお布施はお金詰めて準備完了してるし、今さら追加のお金も持ってきてないので、そのままスルーしちゃいましたけど笑い泣き

お参りに来られるのは親戚だけ、こじんまりしたお通夜でジジを送りました。

受付は、甥っ子姪っ子。

親戚の方々に、

「立派になって」と、言ってもらいジジも喜んでいるかな爆笑

通夜振る舞いの料理の数は、把握していた人数以外にお参りに来られる方を予想して少し多めに注文しておきました。

足りなかったらどうしようとハラハラしました笑い泣きが、おかげさまで全員に行き渡ってホッとしました。

皆さん高齢で、お疲れなので精進弁当をお配りして

お通夜は終わらせていただきました。

ババと私は、遺族控え室でジジと一緒にお泊りです。

本当に内内だけの、妹家族と精進弁当を食べながら、ジジを偲んで思い出話しに花が咲いて、良い時間を作れたと思います照れ

お通夜でお渡しした香典返し。

皆さんご高齢なので、お湯を注ぐだけのフリーズドライのみそ汁セットにしました。