ご住職が帰られてから、まだ親戚に伝えていなかったので連絡、ご近所さんにも2件だけ連絡し、葬儀社の方と祭壇、棺、父に着させる羽織の色、棺の中に一緒に入れる物、花の色、遺影、額縁の色等等、細かーく1つ1つ決めていきました。
お通夜後の通夜振る舞いは、会場で
お弁当をお渡しして解散
どなたにどのお供物を出していただくか
香典返しの品選び、初七日法要の出席者の人数は
引き出物の内容、法要懐石料理等等、決める事が沢山で悲しんでいるヒマなし
ほんとーにいろいろ決めました。
お寺さんにお渡しする御布施、御佛礼(お借りした仏様の掛け軸などの御礼)、お食事代がいくらなのかも、チンプンカンプンなので、葬儀屋さんに皆さんだいたいこれくらいと教えて頂きながら決めていきました。
喪主の挨拶の内容も、お通夜分と葬儀用を今日の内に考えて作っておかなくちゃね。
そうこうしているうちに親戚の方、ご近所さんもご近所さん同士の連絡網で、何人も弔問に来てくださりました。
家族葬の旨お伝えして、
皆さんに最後に父の顔を見ていただけて良かったです。
本当に寝ているような穏やかな表情でした。
親戚の方がコンビニでおにぎりや漬物を買って来て
くれて本当に助かりました。
そう言えば朝ご飯を食べたきりで何にも食べていませんでした。
そんなこんなで眠りについたのが、午前3時。
と言っても、気が張っているので眠れませんね
24時間灯るロウソクだけど、葬儀屋さんに決して消えないようにしてくださいと言われたので気になる気になる
次の日の15時には納棺です。
キレイに咲きました
