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violetの子育て宝石箱・・・

自閉症の長男(9歳・小3)・長女(6歳・年長)・夫・私の4人家族です!子育てや趣味のハンドメイドの事など、宝石箱にしまっていくつもりで気ままに綴ってみようかなと思います。

 10月に4歳になったM美。


 今の様子を覚え書きで書いておこうと思います。


<製作系>

 S太郎の影響か!?、お絵かきや折り紙、塗り絵などが好きです。


 4月頃はまだ、ニコちゃんみたいな○に手と足がにょきにょき出てるような絵だったんですが、半年経った今は・・・


violetの子育て宝石箱・・・

 こんなにカラフルでかわいい絵を描くようになりました音譜


 左上のように、例えば自分でチューリップを書いて色を塗って、それを今度はハサミでカットハサミ


 紙に貼ってそれに体や顔を書き足したりします。


 あとは最近自分の名前やお友達の名前もひらがなで書くようになりました。


 絵は、こんな風に・・・


violetの子育て宝石箱・・・

 目にまつげを描くのがマイブームみたいで、これなんか顔からはみ出ちゃってるじゃんにひひ


violetの子育て宝石箱・・・

 あとはハートドキドキ


 必ず女の子の周りにはハートがいっぱい描いてあります。


 ちなみに↑の鉛筆描きの絵の右下の子・・・。


 この子目がハートになってる~!? (ちゃんとまつげ付きにひひ


 一体どれほどのイケメンを見たのか・・・にひひ


 あと、製作系ではアイロンビーズも好きで、ただの四角とかですが、黙々と並べては私に「アイロンやって~」と言ってきます。


 なかなか手が器用ですビックリマーク


<言葉や運動>


 言葉はとにかくすごいです。


 3歳過ぎてから、びっくりするくらいおしゃべりは上手になりましたが、今では”なんて生意気な・・・”っていうくらいおませというか、お話が上手です。


 特にS太郎に対しては常に上から目線な感じで


 「お兄ちゃん、それやっちゃダメダメむっ M美やるから見ててね。」


とか


 「ねぇねぇままごとしよう~。はい、お兄ちゃんはお父さんで、M美がお母さんね。はいこれ持ってて。」


とか、遊びをしきったりしています。


 でも、幼稚園では引っ込みじあんで、あまり自分から積極的に仕切ったりするタイプではないみたいですあせる


 あと、時間の感覚がまだよくわかっていなくて、夏休みにディズニーに行ったのを「昨日ディズニー行ったよね」とか言う時がありますが、幼稚園であった出来事とか、過去にあったことを思い出して教えてくれます。


 時間はその都度「昨日じゃないよ、夏休みだよ。」とか教えるようにしています。


 運動も活発で、マンホールがあればジャンプして跳び越えたり、階段の2段目からジャンプして降りたりもします。


<その他>

 

 ・ 毎朝自分で着替えを選んで、一人で着替えをしています。


   最近タイツにスカートが好きなので、タイツをはくのは手伝いますが、あとは一人でできます。


 ・ おしっこを我慢して汚すことがあります。


   特に幼稚園では遊びたいのが先みたいで、ギリギリまで我慢して結局間に合わず汚してくることがたまにあります。


 ・ 最近、昼寝したまま朝まで寝ることがあります。


   幼稚園に入ってすぐの頃は、帰ってくるとバタンきゅーだったんですが、最近はすぐには寝ません。


   最近は、4時半過ぎてくると急に静かになってきて、自分でお昼寝布団を出してきてそのまま寝てしまいます。


   ご飯の前に起こすんですが、「いやーー号泣寝るーー。」と泣いて、結局起きませんあせる


   布団に連れて行っても起きず、結局夕飯を食べないまま朝まで寝ているということが結構ありますあせる


   私的には楽ですが、あまりいいリズムではないと思うので、お昼寝をどうしたらいいものかと今模索中です。


 ・ すぐにえへる (えへる=ふてくされる、すねる)


   これは私に似たんだとよく夫に突っ込まれますが、ちょっと注意されたり何か言われると、すぐに唇がとがってふてくされたり泣いたりします。


   確かに私に似たのかも・・・汗 これは要注意注意


   とりあえず、自分の経験上あせる、「またすぐえへる~むっ」とかいうと益々えへてしまうし、とにかく何を言ってもすぐには気持ちが切り替えられないので、あえて構わないようにしています。


   でも、「そんなだと損するよ!!」っていうことはちゃんと教えていかなくてはあせる


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 ・・・と、まだまだ気づいたことは色々あるんですが、とにかくS太郎の成長があまりに人とは違っていたので、え~!?M美もうこんなことが出来るんだ~とビックリすることが多々あります。


 4歳になったばかりですが、今後の成長が楽しみです。

 

 S太郎の「1番になりたい病」・・・続けて3記事目ですにひひあせる


 1記事目はこちら → 


 2記事目はこちら → 


 S太郎の「1番になりたい病」に対して、


  ・ 「競争でないよ」と一言だけ言って、あとはしつこく注意しない

  ・ S太郎の前で、2番になったM美の方を褒める


の方法で対策することにしたわけですが、それを実行してから1週間以上経ちました。


 その後、S太郎はどうなったでしょう・・・はてなマークはてなマーク


 な、なんと!! 「S太郎が先ーー娘①004」 と、泣いたり怒ったりすることが無くなりましたびっくり


 今までは、まず、玄関まで行くのに、M美と肩をぶつけ合いながら、お互いにわれ先にと先頭を争っていました。


 でも、M美がどうしても靴を履くのが遅いので、M美の「待ってーーー」も聞かず、S太郎が玄関を飛び出していたんです。


 でも、初日に↑に書いた方法をやったら、次の日からは


 「M美一緒に行こうビックリマーク」と言って、まずは玄関まで一緒に行き(多少先を争ってる感はありますがあせる)、その後も自分が靴を履いたらすぐに外には飛び出さず、M美が靴を履くのを待つようになりました。


 なので、M美も泣かなくなったし、S太郎もパニくらなくなったので、朝の登校時は2人ともニコニコでスムーズに出発できるようになりました。


 夜の仕上げ磨きの時も、「M美先にやってビックリマーク」と言うようになりましたわたし


 ちなみに、急にこうなったのにはもう1つ考えられることがあります。


 初日に↑の方法を試したその日のお風呂の時、S太郎とM美が


 「おばけがいたビックリマーク おばけやっつけろー」とか言いながら2人で水鉄砲で遊んでいたんですが、フッと思いついてこんなことをやってみたんです。


 「お母さんはオニ節分をやっつけるぞ~ビックリマーク S太郎の1番オニめ~ビックリマークバキュンバキュン銃


 と、S太郎に向かって水鉄砲を発射すると、S太郎はゲラゲラ笑いながら 「やめて~、もうオニいなくなったから~」と言っていました。


 何気なくやったことでしたが、翌日の朝


 「昨日はお母さんS太郎の1番オニやっつけたから、S太郎もう一番って言わないかな~はてなマーク


な~んて言いながら朝ご飯を食べて、いざ出発の時になったら、さっき書いたように「M美一緒に行こうビックリマーク」って言ったんですわたし


 その後も家では1番にならなかったからと言ってパニくったりすることなく、順調に過ごしています。


 センターではまだ「S太郎が1番」と言う時があるようですが、今まで通りしつこく突っ込まず淡々と対応しています、ということでした。


 学校ではどうかな・・・はてなマーク


 ・・・と、実は、今週末、支援クラスの担任の先生と面談できることになりました。


 先日センターの先生に1番病のことを相談した時


 「どうしても学校で取り組んでいることと家で取り組んでいることがずれてくるから、時々学校の先生と面談みたいにして確認できればいいのかもね~」


というお話がチラッと出ました。


 確かにセンターでは、先生方が本人の様子を見ながら目標や課題を決めて、定期的にそれを見直して、引き続き同じ課題に取り組んだり、新しい目標を設定したりしています。


 親はその都度それを確認して、「これも目標に入れて欲しい」とか、「家では今これに困っている」とかお話しできます。


 なので、学校の先生にそこまでやって欲しいとは言いませんが、時々先生とも確認の意味でお話できればいいなぁと思い、早速連絡帳に書いてみたんです。


 そしたら、放課後に時間を作ってもらえることになりました!!


 もしかしたら、先生は「何言われるべ~あせる」と構えているかもしれませんが、私達親としてはあくまで学校でのことはある程度先生達にお任せする方向で考えているので、学校での様子を聞きつつ、それに対して家で対応できることがあれば対応していきたいなと思っています。


 面談の結果についてはまた後日書きたいと思いますニコニコ

 


 




 

 前記事 (こちら →  )の続きで~すビックリマーク


 センターに相談に行く前日の夜、電話で夫がこんなことを言いました。


 「明日から、1番になろうとしても何も言わなきゃいいんでないかはてなマーク


 ・・・・・えっ そうだっ ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球 


 夫の一言に、以前ペアレントトレーニングで勉強したことを思い出しました。


 望ましくない行動をした時、それをやめさせる方法は色々あるんですが、その中の1つに「注目しない」というのがあります。


 本人が望ましくない行動をした時、それに対して過剰に反応すると、「注目してくれたビックリマーク」と思ってかえってその行動をやめなくなったりエスカレートしたりする場合があります。


 なので、「○○はやめて、△△してください。」というように一言だけ淡々とした口調で声をかけて、あとはその行動に注目しないんです。


 そして、本人がその行動をやめた時に はじめて褒めたり、声をかけたりする、という方法です。


 そういえば、今まではS太郎が一番になろうとすると


 「あーーーっむっ 競争でないから、1番でなくてもいいんです!!


と、ちょっとイラっとした感じで、何度も繰り返し言っていました。


 でも、行動はやむどころかエスカレートしてるじゃ~んガーン


 そもそもS太郎は、競争でない時は一番でなくてもいいというのは、頭ではわかっているんです。


 でもわかってるけど一番とか先頭になりたくて仕方がないんだと思いますあせる


 ・・・というわけで、S太郎が先になろうとしても「競争でないよ」と一言だけ言って、あとは2番になったM美の方を褒めてみようか、ということになりました。


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 そして翌日・・・


 朝学校に行く時、早速玄関を飛び出して行こうとしたS太郎に「競争じゃないよ~」と一言だけ言って、あとは何も言いませんでした。


 それでもS太郎は「S太郎がいっちばーーーん」と言って外へ飛び出していきました汗


 M美は「お兄ちゃんプンプン 競争じゃないでしょむっ」と怒っていましたが、ここでは敢えて何も言わず、外で待っていたS太郎の前で


 「M美2番だったけど、競争じゃないからマルッ○(まる)」 と言って、S太郎の見ている前でギューっとしてあげました。


 すると、M美はニコニコニコニコ  S太郎はキョトンTeezですぅ。 ・・・


 いつもはM美は怒り泣きして、S太郎も私の「競争じゃない!!」というのに対して泣いて・・・と朝から大騒ぎだったんですが、この日はこのまま落ち着いて学校へ向かいました。


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 その日の午後、センターに相談に行きましたが、結論としては家での対応は私と夫が決めたやり方でいいと思います、ということでした。


 センターでも、S太郎が一番とか先頭になれなくて泣いても、あまりあれこれ言わず、「競争でないから順番ね~」と淡々と対応するようにしているということでした。


 なので、とりあえずは家とセンターでそういう対応をして、少しずつ1番でなくていいというのに慣れて学校でも出来るようになるように、時間をかけてやっていきましょうということになりました。


 本当は学校でもそういった対応をするのが一番いいんだと思いますが、学校は子供達の人数も多いし、色々な場面もあるだろうし、先生の数も限られているし、なかなかそうもいかないと思います。


 それに、毎日の連絡帳を見ると、先生が色々考えて対応してくれているのは伝わってきます。


 なので、一応「家ではこういう風にしている」ということは先生に伝えますが、ある程度、学校での対応は先生方にお任せするようにしたいと思っています。


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 さてさて、上に書いたやり方を実行してから約1週間経ちました。


 S太郎はどうなったと思いますか・・・はてなマーク


 長くなったのでまた次の記事で書きたいと思いま~すにひひ

 

 先日7歳になったS太郎・・・。


 昔は全く競争心が無くて(・・・というか他人に全く興味がなかったはてなマーク)、1番になれなくて泣いている子を見て、「あの子とS太郎と足して2で割ればちょうどいいんだけどなぁ。」なんて思っていました。


 それが年長になってから急に、先頭に並べなかったり、1番に終わらなかったりすると「わー泣き3」と泣くようになりました。


 トイレの時間とか、給食前の手洗いの時間とか、一番前になれないと一番前になった子を引っ張ったり、われ先にとお友達を押しのけて先頭になろうとしたりするということで、


 こんな絵カード ↓ ↓ を作ったこともありました。



violetの子育て宝石箱・・・
(クリックすると大きく見られます)

 あとは、「1番でなくても我慢できた時にいっぱい褒めてあげればいいビックリマーク」と、お世話になっている言語聴覚士の先生からアドバイスをもらって、家ではもちろん、幼稚園の先生にも褒めることと絵カードをお願いして対策したりしました。


 小学校に入学してすぐのころは、幼稚園での様子や家での様子、その時どう対策したかなど、まとめて書いて、担任(特別支援クラス)の先生に渡しました。


 その時に上の絵カードも渡しました。


 それから約半年・・・。


 最近また、1番になりたい病が妙に目立つようになってきました。


 家では 玄関を出る時、入る時、仕上げ磨きの順番、お風呂から上がる順番 などなど・・・


 今までもこういうことが無かったわけではないんですが、自分が1番になれなくてもパニックみたいになることはありませんでした。


 ところが最近は、少しでもM美が自分の前に出たり、自分より先にやろうものなら


 「M美やりなおしーーーーープンプン」 


 とM美をひっぱるようになったんです。


 M美はそれに対して「やり直しじゃないのプンプン M美はもう終わったの!!」と怒ったり、泣いたり。


 S太郎もそれに対して更に怒ったり泣いたりして、もう収集がつかなくなりますガーン


 4歳のM美に「お兄ちゃんは自閉症だから・・・」なんてまだ通じないし、どうしたらいいもんかと頭をかかえていました叫び


 そんなとき、学校の連絡帳にこんなことが書いてありました。


 「体育館に入る時や校庭に出る時、先頭にならないとダメで、今までは我慢させていたんですが、○○先生(1年生の担任の先生)と相談して、我慢させるだけではなく周りでできることはしてあげようということになり、最近は先頭に並んで行くようにしています。」


 ・・・・・・・・・


 これを読んで最近一番病が妙に酷くなったワケがわかった気がしました。


 学校では先頭にさせてもらえるようになったのに、家では「競争でないから1番でなくていいのビックリマーク」とM美を先にしたりしていました。


 家での対応と学校での対応が違うので、混乱していたのかなはてなマークはてなマークと思いました。


 でも、学校でそうしたからと言って、家でもS太郎を1番にしたり先頭にしたりするのはちょっと・・・汗


 M美だっているわけだし・・・。 う゛~ん・・・・・ガーン



 というわけで、いつもお世話になっているセンターの先生に相談しに行くことにしました。


 ”明日相談にいく” という日の夜、忙しくてなかなか話ができなかった夫ともやっとS太郎のことについてゆっくり話し合うことができました。


 夫も土日に単身赴任先から帰ってきた時、S太郎の1番病を目の当たりにしています。


 すると夫がこんなことを言ったんです!!


 ・・・と、ちょっと長くなるので一旦ここで終わります。


 次の記事へつづく・・・。

 S太郎、10月6日に7歳になりました~!!


 S太郎が自閉症とわかったのが3歳のとき・・・。


 それからもう4年が経ったんだなぁ・・・。


 最近のS太郎の様子などはまた改めて書ければなと思います。


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 今日は7歳になって1つ進歩したことを書きます。


 入学してから毎朝学校まで送って行っていますが、最初は学校の玄関まで送っていました。


 それが夏休みが始まる前に校門までになりました。


 夏休みも終わって新学期が始まって、しばらくは校門まで送っていましたが、ある時


 「明日からおじいちゃんちまでにしてみるはてなマーク」と言ってみました。


 おじいちゃんち = 私の実家 なんですが、小学校のすぐ側で、校門から距離にすると100mくらいでしょうかはてなマーク (めちゃめちゃ近いんですにひひ


 でも、S太郎は頑なに拒否むっしていました。


 そして誕生日が過ぎて初登校の日・・・。


 「今日からおじいちゃんちまでにしてみるはてなマークはてなマーク


 と言うと、最初は首を横に振っていましたが


 「でも、S太郎7歳になったしさぁ~。」


 というと、「7歳」という言葉に急にスイッチが入ったのか


 「うん。おじいちゃんちまででいい。」


と言いましたびっくり


 そして、その日からはおじいちゃんちまで送って行っています。


 また1歩成長したかな!!


 

 ・・・とはいうものの、最近S太郎の「1番になりたい病」がかなり激しく、ちょっと困っています叫び


 色々試していますが効果はイマイチ・・・汗