S太郎のことでの今の最大の悩みは「1番病」・・・。
だいぶ落ち着いてきたような気はしますが、学校や支援センターでは教室から移動する時、「一番前になる~!!」と言っているようです![]()
誰かが1歩でも先に教室に入ろうものなら、
ドカ~ンとスイッチが入って「もう1回やり直ししてーー
」と泣き叫んでいるようですが、最近は、「体育館に行く時前になったら、教室に戻ってくる時は後ろ」というように決めているそうで、それだと大丈夫みたいです。
まだまだ一番病完全克服には時間がかかりそう・・・![]()
・・・で、今日のタイトルにも書いた「カリカリ病」![]()
なんのこっちゃい
と思いますよね![]()
実は、S太郎の「カリカリ病」というのはこれ![]()
鉛筆の芯の根元のところを爪でカリカリ削る
ことです![]()
鉛筆の芯がちゃんと真ん中に入っていないと、削った時
こんな風に芯の根元のところが斜めになるのわかりますか![]()
↑ ↑ この鉛筆はまだいい方ですが、下手すると片側が芯が見えないくらい斜めになっている鉛筆もあります。
そうなると、S太郎のカリカリが始まるんです![]()
これも、一番病と同じく幼稚園の頃からあったことです。
何度も何度も、見かけるたびに注意してきましたが、なかなか直りません![]()
おかげでS太郎の親指や人差し指の爪は常に真っ黒![]()
しかもカリカリのし過ぎで芯が出過ぎて、すぐに芯が折れてしまいます。
そしたらまた削ってカリカリして芯が折れて・・・とエンドレス・・・![]()
いつだったか、筆箱に新しい鉛筆5本入れたのに、帰ってきて筆箱を開けたら5本のうち3本が半分以下に短くなっててびっくりしたこともあります![]()
トホホ
それにしても、自閉症でよく聞く「こだわり」と、普通の人でも持っている「癖」と、どう区別すればいいんだろう・・・![]()
前に並ばないと気が済まない「1番病」は「こだわり」かなと思うんですが、鉛筆のカリカリは・・・![]()
・・・と、早速ネットで検索してみたところ
癖 ・・・ 気持ちがリラックスしている
こだわり ・・・ とてもせっぱ詰まっている
という風に書いている人がいました。
う~ん・・・なるほど~。
となると、「1番病」は超せっぱ詰まってる感じがするのでやっぱり「こだわり」かな~![]()
「カリカリ病」は・・・、カリカリしている最中のS太郎は特に焦ったりしている様子はありませんが、リラックスもしているかどうか・・・![]()
とにかく黙々とカリカリに没頭しているという感じです。
まぁ、どちらにしろ、爪は汚れるし、カリカリしすぎて芯が折れてすぐに鉛筆が短くなるし、パッと勉強に取り組めないし、いいことは1つもない気がするので、やっぱり早く止めて欲しいです![]()
最近は鉛筆を1ダースで買う時は、必ず箱をちょっと開けて、芯がちゃんとまんなかにきているかどうか確認してから買うようにしています。
あとは、筆箱にこんなものを貼ってみました。
↑ ↑ これのおかげかどうかわかりませんが、最近は少しカリカリの頻度が減ったような気がします。
でもやらなくなったわけではないので、やっぱり爪は黒い![]()
これは、今直さないと大人になってもずーっとやりそうな気がするので、とにかく見かけた声がけというのを地道にやろうと思います![]()





















