いつ頃から始まったのか・・・(夏休みが終わった頃からかな・・・?)、S太郎が妙に1番になることにこだわりを持つようになりました。
今までは、S太郎は全く競争心がなくて、班ごとで競争するゲームなんかでも全くのマイペース![]()
S太郎のせいでその班が負けるということもしょっちゅうでした。
それが、支援センターで、課題の時間が終わってホールに移動する時、課題が終わった人から入り口に並んで待っているんですが、自分が1番に並べないとワーッ
となるようになったんです。
最初は「お
S太郎にもやっと競争心が出てきたのかな
」
と思っていたんですが、運動の最後にやるゲーム(2チームに分かれてリレー形式の競争をします)の時はいつもどおり全くのマイペース・・・![]()
1番にこだわるのはなぜか「並ぶ時」だけなんです![]()
幼稚園の先生にも聞いてみると、やっぱりトイレに行く時とか、ご飯前の手洗いとか、給食の後かたづけとか、「終わった人から順番に並んで済ます」という時に1番前になれないと泣くということでした。
とりあえず「競争じゃないよ」とその都度口で言っていたんですが、全く収まる気配がなく、収まるどころか最近では段々、1番に並んだお友達を押したり引っ張ったりするようになってきたと、幼稚園の先生からお話がありました。
それで、毎週通っている言葉のトレーニングの先生に相談してみました。
先生は、「もしかしたら過去に、1番に並んでトイレとか手洗いとか済ませた時に褒められて、それがこだわりになったのかもしれませんね。」
「幼稚園の先生にも協力してもらって、1番にならなくてもちゃんと待てた時に、ものすごくいっぱい褒めてあげるようにすれば、何回か繰り返すうちに収まるかもしれないです。」
とおっしゃっていたので、早速、最近やっていなかった絵を使って説明することをやってみました。
まずは
<競争バージョン>
↓
そして、肝心の
<競争じゃないバージョン>
・・・と、とりあえずこんな感じで作ってみました。
それで、絵を見せながら「トイレに行くのは競争?競争じゃない?」と聞いて、「競争じゃないから1番の人も1番じゃない人もニコニコだよ
」
と何回も繰り返しました。
あとは絵を印刷した紙を先生に渡して、家ではこんなふうにやりましたと教えて、もし出来たらいっぱい褒めてあげてください
とお願いました。
それから1週間・・・。
幼稚園では少しずつですが1番に並べなくてもワーッとなることが無くなってきたみたいです
あとは支援センターで並ぶ時・・・。
今日は久しぶりの支援センターの日なので、センターに行く前に「○○の時は競争」と「○○の時は競争じゃない」と、絵を見せて復習してから行こうと思います![]()
結果はまた今度書きますね。




