こんにちは。ゆっこです。
塩活のコツを教えます。
以前のブログでご紹介した塩活。
やり方は分かったと思うのですが、
やってるうちに疑問に思うことも
出てくるではないかと思い、
今回はポイントとなるコツを
ご紹介しようと思います
痒みがある限りは塩を塗り込む。
傷の状態もいろいろあると思うのですが、
いつまで塩を傷に塗り込むと良いのか?
と疑問に思う方もいらっしゃると思います。
答えは皮膚に塩を塗り込んだ時に
痒みがある限りは引き続き塩を塗り込む
が正解です。
痒いということは、皮膚の内側に
まだ痒みの元が残っているということ。
この痒みの元が抜ければ
自然と痒みもおさまってきます
逆に塩を塗り込んだ時に痛みがある場合は
もう塩を塗り込まなくて良いサインです。
なので痒みのある部分にしぼって
塩を塗り込んでみてください
今年は例年に比べて花粉の量も多く
アトピーが悪化している方も
いらっしゃるかと思います。
くじけず一緒にアトピーと
向き合っていきましょうね
最後まで読んでくださり
ありがとうございます